日豊本線の秘境駅めぐり(3)-田野、日向沓掛駅

2019年12月12日(木)のつづき。宗太郎6時54分発の下り普通列車で延岡には7時26分に帰り着いた。7時36分発の下り普通列車に乗り継ぐ。817系電車2両編成のワンマン運転。左の窓際に座る。

このあとは秘境駅の餅原(もちばる)と青井岳に行く予定だが、少し時間があるのであと2駅ほど寄っていこうと思う。木造駅舎のある田野(たの)駅と、山中に駅がある日向沓掛(ひゅうがくつかけ)で下車することにした。

次の南宮崎からは高校生が大勢乗り込んできた。門川と財光寺でかなり下りたが、その後も立っている人がいる状態。美々津から都農にかけては左手にリニア実験線あとの高架が続く。高鍋の手前では海辺に出るが、逆光でよい写真は撮れなかった。

9時07分に宮崎。20分停車。いったん下車してトイレに行く。戻ってきたらまだ窓際席が空いたままだった。客は少ない。9時27分発車。

9時38分の清武で12分停車して2列車とすれ違い。ここでも大勢下車して1両目は残り6人になった。清武駅はリニューアルされているが、木造駅舎である。

清武を出ると山にかかる。10時00分の田野で下車。2面2線ホームに跨線橋。ペンキが塗り直されているが、昔の風情を残す木造駅舎がある。壁につけられた木の長椅子も良い感じ。無人駅だが、改札口にはICカードの読み取り機がある。この次の青井岳駅からはICカードが使えなくなる。

田野10時15分発の上り列車はキハ47形気動車2両編成。電化区間だが、このあとも気動車に何度も乗った。817系電車が不足しているのだろうか。

ひと駅戻って、10時21分の日向沓掛で下車。1面2線のホームから下方に畑が見える。それ以外は杉木立に囲まれていて、ホームから民家は見えない。

跨線橋を渡ると小さな駅舎がある。トイレはあるが、ホームを含めて椅子が全くない。

駅から高低差5mほど坂を登ると民家が並んでいる。なのでホームから民家が見えないと言っても秘境駅というわけではない。

このあとは秘境駅の餅原と青井岳に行くので昼食を買い込むことにする。駅から7分ほど歩いてセブンイレブンに行き、惣菜パンを買ってきた。

写真は田野駅舎(2019年12月12日撮影)。

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田野駅待合室(2019年12月12日撮影)。

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日向沓掛に着いたキハ47形気動車(2019年12月12日撮影)。

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日向沓掛駅ホーム(2019年12月12日撮影)。

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日向沓掛駅舎(2019年12月12日撮影)。

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