芸備線の駅めぐり(6)-矢神、備後落合駅

旅の2日目・2021年10月8日(金)のつづき。きらめき広場で昼食を済ませたあと、12時10分に出てバス道路(と言ってもセンターラインのない狭い道であるが)を歩く。1.7km約25分歩いて矢神(やがみ)駅に着いた。

矢神駅の木造駅舎も半分取り壊されて待合室だけになっている。しかし残された部分は昔の雰囲気を残している。ホームは千鳥状の2面2線ですれ違いができる。

駅付近には飲食店も食料品店もなく、きらめき広場で昼食を済ませたのは正解であった。

さてこれで前回までの訪問を含めると新見から備後落合(びんごおちあい)までの駅はすべて訪問済となった。あとは備後落合から先である。

矢神13時27分発の備後落合行きに乗る。キハ120形気動車1両に30人くらい乗っていて、そのほとんどが旅行者である。昨日よりずいぶん多い。週末になっていよいよ旅行客も動き出したということか。ロングシートまで埋まっており、ボックス席の通路側に何とか座れた。

旅行者が多く乗っており、運転士脇の前方風景や最後尾からの写真を撮っている人は少なからずいるが、駅での乗り降りはほとんどない。小奴可(おぬか)の次の秘境駅・道後山(どうごやま)から一人乗ってきたくらい。今回道後山駅では下車しないので、車内から駅舎の写真を撮った。

14時27分備後落合着。この時間帯は新見からの列車に加えて、三次からの芸備線列車、宍道からの木次線列車も備後落合に到着し、それぞれが折り返すので1日で最も賑わう時間帯である。いずれも1日3便しかないため、3本の列車が山中の駅に集うのは壮観である。

3本合わせて100人近い乗換え客はみな写真を撮るのに忙しい。私も駅の外に出て駅舎の写真を撮った。駅ノートがあったのでこれも記入。備後落合での乗換え時間は16分であったが、あっという間に時間が過ぎてしまった。

写真は矢神駅(2021年10月8日撮影)。

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矢神駅ホーム(2021年10月8日撮影)。

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道後山駅。車内から撮影(2021年10月8日撮影)。

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備後落合駅(2021年10月8日撮影)。

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備後落合駅の芸備線ホーム。手前の列車が三次行き、向こうが新見行き(2021年10月8日撮影)。

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