宗谷本線の駅めぐり(2)-南比布、北永山、北比布駅

2020年9月1日(火)のつづき。永山15時45分発の下り普通列車に乗る。キハ40形気動車1両。

15時54分の南比布(みなみぴっぷ)で私ともうひとり鉄道ファンが下車。この人は柏出身横浜在住の人で、このあと3日目まで何度も出会い行動をともにすることになる。以下「柏氏」と呼ぶことにしよう。

南比布駅は1面1線の短い木の板切れホーム。廃止予定の駅だが、待合室はまだ新しい。室内に床はなく石ころが敷き詰めてある。8月末から始めたばかりの駅ノートがあったので記入。

南比布16時16分発の上り普通列車に柏氏と2人乗りこみ、16時21分の北永山で2人下車。ホームには数十人の高校生がいたが、入れ違いに皆乗り込み、待合室にひとり残るだけになった。この駅で大勢の高校生に囲まれて過ごすのはちょっとつらいかも。少なくなってよかった。

北永山駅は長めのセメント板ホーム。ホーム上に待合室がある。まわりは一面の田んぼ。

北永山16時58分発の下り普通列車はキハ54とキハ40の2両編成。高校生2人、柏氏と乗り込む。17時12分の北比布(きたぴっぷ)で私ひとり下車。柏氏はこのあと北剣淵で下りて士別まで歩くとのこと。

北比布駅も廃止対象駅だ。北比布駅は木の板切れホーム。南比布駅と左右逆の新しい待合室がある。100mくらい離れて農家1軒。あとは離れてぽつぽつ民家あるも秘境駅感は高い。

クルマで写真を撮りに来ている人がいた。運転手が別にいて、他の駅まで回送してくれると言う。効率的な回り方だ。そうでもしないと列車本数の少ない宗谷本線では全駅乗下車は簡単でない。

北比布18時23分発の上り普通列車にクルマ氏と乗りこむ。クルマ氏は南比布で下車した。この後は回送されたクルマに乗るのだろう。

旭川には18時55分に帰り着いた。東横イン旭川駅前一条通にチェックイン。GoToトラベルが適用されて1泊2,656円。東横インとしては今まででいちばん安かった。

いつもなら旭川ラーメンを食べに行くところであるが、コロナ感染防止のため夕食は駅前のイオンでおにぎり焼きそば弁当とザンギとコーンサラダを買ってホテルの客室内で食べた。

明日は宗谷本線の9駅に訪問した後、音威子府(おといねっぷ)に泊まる。

写真は南比布に着いたキハ40形気動車(2020年9月1日撮影)。

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南比布駅ホームと待合室(2020年9月1日撮影)。

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北永山に着いたキハ40形気動車(2020年9月1日撮影)。

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北永山駅全景(2020年9月1日撮影)。

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北比布に着いたキハ54とキハ40の2両編成。2両目はホームからはみ出している(2020年9月1日撮影)。

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北比布駅全景(2020年9月1日撮影)。

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