秘境駅コレクション(3)-台湾編

台湾の秘境駅にはまだあまり行けていない。鐵貓という台湾の人が秘境駅のホームページを開設し、34位までのランキングを公開している(最新版は2017年版)。そのうちこれまで行けたのは12駅だけ。

これまで訪問できた12駅の写真を紹介する。駅名の後のカッコ内は鐵貓氏による秘境駅ランキング順位。

南廻線・枋山駅(1位)。鐵貓氏いちおしの秘境駅。山の中腹にある無人駅。まわりに民家なし。駅舎はガラスが割れて中に入れず悲惨な状態。停車する列車は1日2往復のみ。駅前に野良犬が寝そべっていた。坂を下って国道まで出ようとしたが、途中であきらめた(2018年10月30日撮影)。

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宜蘭線・三貂嶺駅(3位)。私の好みでは1位にしても良いように思う。幹線の駅なので停車する列車は多く有人駅なのであるが、崖と川の間のわずかな土地にホームを設け、駅から外に出るにはえんえんと幅1mの歩道を歩かねばならない。直近の集落まで30分くらいかかりそうだが、ここも途中であきらめた(2018年10月31日撮影)。

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平溪線・大華駅(4位)。三貂嶺から平溪線に入るとすぐ山中に入り、トンネルを抜け人家のない川岸を走って大華に達する。片面ホームに民家数軒の鄙びた無人駅(2018年10月31日撮影)。

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平溪線・望古駅(5位)。「所さんのそこんトコロ」でも取り上げられた秘境駅。駅近くの廃屋と地震で崩れ落ちたままの橋脚がすさまじい。写真中央奥にその橋脚が写っている(2018年10月31日撮影)。

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南廻線・內獅駅(6位)。無人駅。ここも停車する列車は1日2往復のみだが、すぐ近くの国道沿いバス停から1日80本くらいバスがある。鉄道では到達困難な駅だが、バスを使えば行くのは簡単。私も片道はバスを使った(2018年10月30日撮影)。

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南廻線・康樂駅(13位)。南廻線には秘境駅が多いが、この駅も駅前に民家は全くなく、牛が草を食んでいた。それでも有人駅である(2018年10月29日撮影)。

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南廻線・大武駅(15位)。この駅はそれほど秘境駅という感じがしない。5分も歩けば集落がある。有人駅(2018年10月29日撮影)。

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南廻線・加祿駅(19位)。南廻線で枋寮の次の加祿、內獅、枋山の3駅は1日2往復しか列車が停まらない。加祿駅にはバスで行ってバスで去ることになった。バス停まで徒歩5分。バス本数は多い。有人駅。加祿→東海の硬券切符を買った。縁起の良い切符として人気がある(2018年10月30日撮影)。

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海線・新埔駅(26位)。西部幹線は竹南~彰化間で山線と海線に分かれるが、海線は木造駅舎が多く残っており魅力的。2019年に全16駅に下車した。新竹に泊まって1日あれば全駅に下車できる。新埔も木造駅舎が良い感じ。有人駅。海まで徒歩5分(2019年5月9日撮影)。

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海線・談文駅(27位)。海線の数ある木造駅舎の中でも特にこの駅が好きだ。無人駅でかなり寂れているが、レトロ感がすばらしい。いつまでも残してほしい(2019年5月9日撮影)。

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深澳線・海科館駅(29位)。ホームだけのシンプルな無人駅。かつては深澳線の終点だったが、今は八斗子まで延伸されている。この駅が終点の時に一度訪れ、途中駅になってから再訪(2018年10月31日撮影)。

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深澳線・八斗子駅(32位)。深澳線の終点の無人駅。海際にホームだけがあり駅舎はない。海の眺めは抜群。訪れたのはハロウィーンの日で、仮装した幼稚園児の一団と乗り合わせた。深澳線の瑞芳~八斗子間は昼間ほとんど客がいないため、ほぼ幼稚園児の貸し切り状態であった(2018年10月31日撮影)。

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