羽越本線の秘境駅めぐり(2)-女鹿駅

2020年2月10日(月)は羽後本荘始発の電車に乗り、昨日行けなかった羽越本線の秘境駅・女鹿(めが)に行く。当初計画では羽越本線の秘境駅・折渡(おりわたり)と由利高原鉄道の秘境駅・曲沢にも行くつもりだったが、そちらに行くと帰れなくなる。かわりに陸羽西線の秘境駅・高屋に寄って帰ることにした。

朝4時半に起きて5時過ぎに本荘ステーションホテル別館をチェックアウト。フロントにはまだ人がおらず、キーボックスにカードキーを返却して出てきた。

羽後本荘5時29分発の上り普通列車は701系電車2両のワンマン運転。3枚扉のロングシート車だが、客は私だけである。外はまだ真っ暗。金浦から女子高生がひとり乗ってきただけで、6時08分の女鹿で私ひとり下車。まだ暗い。

女鹿駅は1面1線ホームと側線が1本ある。かつては側線側にもホームがあったようだが、それは取り払われている。まだ新しい小さな待合室がある。駅は林に囲まれて民家は見えない。

駅前にクルマが1台停まっている。後で運転手と話したが、除雪のために待機しているのであった。

待合室には駅ノートが置かれていたので記入。駅ノート絵師のイラストもいくつか描かれていた。秘境駅ファンには人気の高い駅ということだろう。

6時40分頃になって明るくなったので写真を撮るため外に出る。クルマの運転手から声をかけられた。遊佐から来て除雪のため朝7時まで待機しているとのこと。

私が電車から下りてきたのでびっくりしたようだが、以前にもこの駅に来た駅マニアと話したことがあると言う。秘境駅ファンの間では有名な駅なのだと説明した。

先週の寒波が来るまでは雪がなかったらしいが、今は10cmくらい積もっている。駅前の道を100mほど行くと国道7号線にぶつかる。T字路の向こうに家が1軒だけ。他の家はかなり離れている。秘境駅にふさわしいロケーションである。

駅に戻ってくだんの運転手と話しているうちに7時を過ぎて彼は引き上げていった。こちらも7時07分発の上り列車が近い。これを逃すと次の列車は約6時間後で、今日中に帰れなくなってしまう。

写真は羽後本荘駅の701系電車(2020年2月10日撮影)。

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701系電車の車内。客は誰もいない(2020年2月10日撮影)。

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女鹿駅ホーム。羽後本荘方面を見る(2020年2月10日撮影)。

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女鹿駅ホーム。酒田方面を見る(2020年2月10日撮影)。

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女鹿駅待合室(2020年2月10日撮影)。

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女鹿駅の時刻表。上りは7時07分が最終(2020年2月10日撮影)。

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