タイ国鉄と遺跡の旅(10)-アユタヤの遺跡めぐり・その1

旅の3日目2019年9月5日(木)のつづき。14時30分にアユタヤリバーサイドホテルを出てアユタヤ駅まで戻る。駅向かいにある道を100mほど直進するとパーサック川の渡し船乗り場に着いた。

運賃5バーツ(約18円)を払って桟橋で待っていると、一人のおばさんがトゥクトゥク貸し切り観光の客引きに来た。日本語で1,300バーツ払って良かったと書かれたノートも見せられたが、歩いて行くからとお断りした。高すぎる。

渡し船で対岸に渡ったあとは歩いてワット・マハータート、ワット・ラーチャブーラナ、ワット・プラ・シー・サンペットをまわり、ワット・プラ・シー・サンペットからトゥクトゥクでアユタヤ駅に戻るつもりだ。

間もなく対岸から船がやってきた。4人ばかりの客を降ろして私だけ乗り込む。船が方向転換しているところにもうひとりの客が来た。2人だけ乗せて対岸へ。2分ほどの船旅。

対岸で船を下りて100mほど行くと大きな市場がある。この中を抜けて西方向に歩く。市場を出たところはロットゥー(乗り合いワゴン車)の発着場で、多くのロットゥーが並んでいる。鉄道よりも速くて便利なのだが、鉄道ファンとしてはやはり鉄道優先で乗りたい。

さらに西方向に歩き、渡し船を下りてから25分歩いてようやくワット・マハータートに着いた。入口がどこなのかわからず遺跡のまわりを4分の3周まわって東南隅にある入口にたどり着いた。

外国人料金50バーツ(約175円)を払って中に入る。大きな遺跡である。入ってすぐ右手にある木の下に多くの観光客が集まっている。よく写真で見かける木の根にからみつかれた仏頭があるところだ。観光客は入れ代わり立ち替わりこの前で記念撮影をしている。日本語も多く聞こえる。さすがはアユタヤ一番の観光地だ。

しかしワット・マハータートはここ以外にも広大な敷地にラテライトの石造建築物が多数復元されており見どころが多い。かつてミャンマー軍に破壊された頭のない仏像が並ぶのも壮観。観光客が多すぎるのだけが残念。

写真はパーサック川の渡し船(2019年9月5日撮影)。

DSC04505-2.JPG


外から見たワット・マハータート(2019年9月5日撮影)。

DSC04536.JPG


木の根にからみつかれた仏頭(2019年9月5日撮影)。

DSC04567.JPG


頭を破壊された仏像が並ぶ(2019年9月5日撮影)。

DSC04591.JPG


中央にある仏塔跡(2019年9月5日撮影)。
DSC04592.JPG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

ナイス

この記事へのコメント