ウィーン音楽の旅2017年(11)-ヘルシンキ経由で帰国

旅の6日目2017年5月18日(木)はウィーンを出てヘルシンキ乗り継ぎで日本に帰る。

ちょっと早めの7時に起きて朝食。8時10分にホテル・アム・コンツェルトハウスをチェックアウトした。2分歩いてアムホイマルクトの電停へ。ほどなくトラム71系統が来たので2駅乗って8時20分にレンヴェクで下車。

ウィーン市内の1週間定期を持っているが、ウィーン空港は均一区間外なので市内境界駅から空港までの切符を追加で買わねばならない。忘れずに刻印する。

さてエスカレータでホームに下りてみると8時21分発のウィーン空港行きS-バーン電車が出たばかりだった。次は30分後の8時51分。S-バーンは安いのだけれど本数が少ないのがやや難。ホームの椅子にかけて待つ。電車は次々と来るのだが、どれも空港には行かない。

8時51分発の電車は9分遅れでやってきたので、結局レンヴェク駅で40分近く待ったことになる。こういうこともあろうかと飛行機の出発3時間前にはホテルを出たのだが、あまり余裕がなくなってきた。

空港行きのS-バーン電車は新しいシティジェット車両。21分乗って9分遅れの9時21分に空港に着いた。飛行機の出発時刻11時15分まで2時間を切っている。

ここでチェックイン場所を探すのに手間取った。昨年まではオーストリア航空の直行便で、それは第3ターミナルであった。しかし直行便は昨年9月に休止になった。今回乗るフィンエアーは第1ターミナル発である。

第1ターミナルはどこなのか案内に訊いてうろうろしてようやくたどり着いたが、フィンエアーのカウンターは2つだけで数十人が並んでいる。

自動チェックイン機があったが、パスポートをうまく読み取れなかった。既にウェブチェックインを済ませているからだろうか。しかし搭乗券をまだ持っていないのである。

そのまま15分ほど並んで荷物預けのカウンターで搭乗券を持っていない旨告げるとその場で発行してくれた。ほっと一息。土産の入った重いキャリーケースを預けて身軽になる。

ウィーンもヘルシンキもシェンゲン協定内の国なので、出国審査はヘルシンキで行うことになる。ウィーンでは搭乗券を自動ゲートにかざし、セキュリティチェックで手荷物検査をしただけで、10時05分には搭乗口に着いた。搭乗開始まであと40分で何とか間に合った。

ヘルシンキ行きのAY766便はエアバスA321。来た時のA319よりやや大きな機体。満席である。パーソナルテレビはなく、久しぶりにアテンダントによる安全説明を見た。食事は有料なので、無料のブルーベリージュースだけもらう。機内誌をぱらぱら見る。2時間半乗って14時40分にヘルシンキ空港に着いた。

着いたのは26番ゲート。ゲートを出たすぐ前がムーミンショップ。ここで家内が追加の土産を買った。それから出国審査に向かって歩いた。手荷物の中に入れている土産のペンダントの免税手続きをしたいが、免税スタンプをもらう税関がどこにあるかわからない。

出国審査の前まで来たので訊いてみると、少し戻ったところに税金払戻しカウンターがあると言う。そこに行ってみるとグローバルブルー社のカウンターだ。私がウィーンで買った店はプレミアタックスフリー社である。

窓口に行くと日本語堪能な係員が説明してくれた。プレミアタックスフリー社のカウンターはヘルシンキ空港にはないので、隣の税関でスタンプをもらってから26番ゲートまたは出国審査後にあるポストに投函せよとのこと。日本語のわかる人で良かった。英語で説明されたらわからなかったかも。

隣の税関でスタンプをもらう。出国審査のあとでポストが見つからないと戻れないので、26番ゲートのポストまで歩いていって投函した(追記:その後6月29日付でクレジットカード口座に購入額の約10%の返金が計上された。入金は9月)。

ようやく出国審査へ。来た時と同じく自動化ゲートでパスポートの写真と照合確認。そのあとパスポートにスタンプをもらって非シェンゲンエリアへ。このあとは手荷物検査がなく、そのまま歩いて34番ゲートから変更になった37番ゲートに15時40分に着いた。着陸後1時間経過していた。

16時40分に搭乗開始。エアバスA330-300。2-4-2列の配置。古い機体だが、2人がけの座席があるのはトイレに行きやすくて良い。17時10分離陸。帰りも日本語吹き替え映画を2本見て、たっぷりの機内食を食べて、5月19日(金)8時30分に成田に着陸。

いろいろあったけれど無事に日本に帰って来られて良かった。あと何回行けるかわからないが、またウィーンに行きたいと思う。

写真はウィーン空港駅に着いたS-バーン電車(2017年5月18日撮影)。

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ウィーンからヘルシンキ行きのフィンエアー(2017年5月18日撮影)。

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ヘルシンキ空港のグローバルブルー社税金払戻しカウンター。右の小さな窓口が税関(2017年5月18日撮影)。

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