韓国鉄道旅行(7)

韓国4日目の2014年12月4日(木)は釜山から高速鉄道に乗って五松(オソン)へ。ここで乗り換えて麗水(ヨス)まで往復してから大田(デジョン)に泊まる。

釜山8時30分発のKTXに乗る。フランスのTGVの技術で作られたものであり、日本の新幹線と比べると狭い。2人がけのシートが両側に並んでいるが、シートの向きを回転できないため半分は後ろ向きの席である。

10月にドイツの鉄道に乗ってわかったのだが、ヨーロッパでは行き止まり駅が多くてそのたびに進行方向が変わるので、シートの向きが固定であってもあまり気にならない。しかし韓国の場合は行き止まり駅があるわけではないので後ろ向きはつらい。そのため前向きシートより少し安くしているようだ。

釜山を出るとすぐ長いトンネルに入る。新慶州(シンキョンジュ)まではトンネルが多い。新線は世界的にどこもトンネルが多いようだ。大邱(テグ)から山に入ると雪化粧している。車内のテレビ画面の左上端に時々速度表示が出る。私の見た限りでは290km/時が最高であったが、300km/時くらいまでは出ていたであろう。

大田(デジョン)に7分遅れの10時15分に着いた。大田市にはKTXの駅が2つあり、このあと乗る麗水エキスポ(ヨスエキスポ)行きのKTXはもうひとつの西大田(セオデジョン)駅の方を通るので、大田では乗り換えられない。そのためひとつ乗り越して次の五松(オソン)駅でソウルから来る麗水エキスポ行きのKTXに乗り換えることにしている。

7分遅れのまま10時33分に五松に着いた。五松は新しく大きな駅であるが、駅の周りには何もない。雪が数cm積もっている。ここで1時間あまりの乗り換え時間があるのだが、散策に行くべきところもない。今日は駅のコンビニで菓子パンを買って昼食とする。

写真は釜山駅に停まるKTX(2014年12月4日撮影)。

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