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zoom RSS 根室本線の秘境駅めぐり(12)−西庶路、新大楽毛駅

<<   作成日時 : 2017/04/26 19:13   >>

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2017年4月13日(木)のつづき。美留和(びるわ)駅には1時間44分いて、12時04分発の釧路行き快速「しれとこ」にひとり乗り込んだ。キハ54形気動車1両。転換セミクロスシート車。客は15人。

右側の2人掛けクロスシート窓際に座る。シートと窓の位置がずれているのがちょっと残念。南弟子屈(みなみてしかが)と旧・五十石駅を通過する時にはいちばん後ろに行って写真を撮った。

釧路湿原にかかると3人ばかりがデッキに立って湿原の写真を撮り始めた。鉄道ファンというより湿原が好きなのだろう。

13時33分釧路着。これで予定した駅には訪問したが、帰りの飛行機は釧路空港19時10分発なのでまだ時間がある。それで釧路近辺の駅にあと少し下車していくことにした。

釧路13時48分発の帯広行きに乗る。キハ40形気動車1両。初日に大楽毛(おたのしけ)から古瀬まで乗った列車である。客は10人。

釧路を出るととつぜんの吹雪になった。しかし10分もするとやんで青空が広がった。変な天気である。万が一のためリュックに防水カバーをかけた。

14時18分の西庶路(にししょろ)で地元の人と2人下車。1面2線のホーム。跨線橋を渡ったところに左右非対称のちょっと変わった形のユニークなコンクリート駅舎。駅前を50mほど行くと国道38号線との交差点があり、カドに薬局。その他は駅裏を含めて住宅地が広がる。

昨日の寒さのせいかカゼ気味だ。あとは新大楽毛(しんおたのしけ)だけで終わりにしようと思う。西庶路に67分いて、15時25分発の下り列車に乗る。キハ40の1両。客は4人。

東庶路信号場ではすれ違いのため13分停車。こういう駅でもないところで長時間停車するのは北海道ならではだ。

15時58分の新大楽毛で地元の人と2人下車。1面1線のコンクリート板ホームにまだ新しい木造待合室。待合室は平成25年11月にできたものらしい。駅前はグラウンド。あとは住宅地。

これで今回の駅めぐりは終了。尺別〜根室間では白糠と新富士だけ残ったが、わざわざ来るほどの駅でもないので、そのうちついでがあれば来るかもしれないし、来ないかもしれない。

駅から300mほど歩いた大楽毛2丁目のバス停で釧路空港行きのバスを待った。16時29分発の釧路空港行きバスは5分遅れでやってきたが、バス停を通り過ぎそうになった。20mほど行きすぎてから停まったので何とか乗ることができた。きっとこのバス停から乗る客などいないのだろう。

釧路空港まで15分。570円。釧路空港入口の温度計は2.1℃を示していた。3日前に着いた時は9.5℃だったので寒いわけだ。

2階に並ぶこじんまりした土産物屋でみやげを買い、3階に上がって「北斗」というレストランでしょうゆラーメンを注文。中太縮れ麺に透明なしょうゆスープ、具材はとろけるチャーシュー、メンマ、ナルト、のり、ネギで、茶内で食べたラーメンとほぼ同じ。これらの具材がくしろラーメンの定番なのだろう。あっさりしているがダシが効いて美味しい。

このあとは19時10分発のANA4774便で羽田へ。エアドゥー運航便であったが、機内の飲み物にリボンナポリンがあったのが北海道らしかった。むろんリボンナポリンを頼んで最後に北海道の味を楽しんだのである。

以上で根室本線の秘境駅めぐりは終了です。

写真は車内から見た南弟子屈駅(2017年4月13日撮影)。

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再び旧・五十石駅(2017年4月13日撮影)。

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西庶路駅 (2017年4月13日撮影)。

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新大楽毛駅(2017年4月13日撮影)。

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釧路空港レストラン「北斗」のしょうゆラーメン(2017年4月13日撮影)。

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