ウィーン音楽の旅2019年(14)-帰国

旅の6日目2019年6月3日(月)は朝いちばんでザッハコンフィズリーに行ってみやげのオリジナルザッハトルテを買ったのち、夕方の飛行機で成田を目指す。

最終日はウィーン17時45分発のオーストリア航空OS51便で帰国するが、ホテルのチェックアウトタイムは12時だ。午前中のんびりして12時になったら空港を目指そうと思う。

その前にみやげにザッハトルテを買いたい。ウィーンに来た日に買った1週間定期が月曜日の朝8時59分まで有効なので、有効なうちにトラムに乗って買いに行くことにした。

朝食はあとまわしにして7時50分にホテルを出てウンテレスベルヴェデーレの電停からトラム71系統でオペラ座へ。歌劇場の北隣にあるザッハコンフィズリーに行った。店は8時からの営業で開いたばかり。まだ客はほとんどいなかった。木箱入りのオリジナルザッハトルテを買う。

1週間定期が有効なうちにホテルに戻って朝食。しばしごろごろしたあと、荷物をまとめて12時にチェックアウト。2人5泊分の宿泊税15.92€を追加で払ったが、借りた電気ケトルの代金は取られなかった。

レンヴェク駅に行って券売機で切符を買う。1週間定期は期限切れになったので、レンヴェクから空港までフルに買わねばならない。ひとり4.2€であるが、人数を大人2人にすると4.6€の表示になった。

切符が1枚だけ出てきたが、大人2人用のグループチケットと書かれている。それにしても安い。何か間違ってないかちょっと不安になる。

帰ってからオーストリア国鉄のホームページでルート検索したところ、ウィーン市内から空港まではひとりだと4.2€、2人だと4.6€、ただし特急のレイルジェットを使うと2人で8.4€となったから、間違っているわけではなさそうだ。しかしここまで安くしている理由はわからなかった。

レンヴェク12時21分発のS-バーンで空港駅には12時42分に着いた。2階に上がって自動チェックイン機でチェックイン。一昨日ウェブチェックインして既に座席は指定してある。搭乗券とともに預け荷物に巻き付けるクレームタグが出てきた。

自分でキャリーケースにクレームタグを巻き付け、無人の自動荷物預かりカウンターでバーコードを読み込むと荷物がコンベアで運ばれていく。ここまで自動化されたかとある意味感心する。

セキュリティチェックのあとGゲートへ。出国審査を終わったすぐ先に税関と税金払い戻し窓口があった。スワロフスキーで買い物した時の免税書類に税関でスタンプをもらい、払い戻し窓口でクレジットカードに払い戻す手続きをしてもらった。翌6月4日にはカード口座に払い戻しされていた。

時間があるので免税店の並びにあるカフェHenryの店でデメルのザッハトルテとメランジェ。久しぶりにデメルのザッハトルテを食べたが、私としてはホテルザッハのオリジナルザッハトルテの方が好きだ。デメルよりアプリコットジャムがたっぷり入っていて甘い。

このあとは17時45分発のオーストリア航空OS51便に搭乗した。中央ブロックの通路側に家内が座りその隣のE席に私が座ったが、反対隣の席、前の席、後ろの席いずれも空席であった。後ろの人を気にせずシートを目いっぱい倒して寝ていく。

翌6月4日(火)11時35分に定刻より20分ほど早く成田に着陸。こうして2年ぶりのウィーンの旅はつつがなく終了したのである。

今回は何といってもヤンソンスの指揮するウィーンフィルの幻想交響曲が圧巻であった。また前回行けなかったヴァッハウ渓谷のドナウ川下りもできて良かった。もう一度ウィーンに行ける機会があるかどうかわからないが、また行ければいいなと思う。

写真はザッハコンフィズリー(2019年6月3日撮影)。

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空港の自動荷物預かりカウンター(2019年6月3日撮影)。

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Gゲート内にある税金払い戻し窓口。衝立の右が税関(2019年6月3日撮影)。

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空港Gゲート内のカフェHenryの店。みやげ用のザッハトルテも売られている(2019年6月3日撮影)。

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デメルのザッハトルテ(2019年6月3日撮影)。

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