今月は大井川鐵道に行こうと思う

2018年3月は三江線が廃止され、根室本線の羽帯駅も廃止となって忙しい月だった。最近は秘境駅を訪問する旅が多いが、牛山隆信氏の秘境駅ランキング200位までのうち6駅が廃止になってしまった。なかなか訪問駅数が増えない。それで4月は秘境駅の宝庫である大井川鐵道・井川線の全駅下車に行くことにした。

大井川鐵道は2012年9月に全線乗車して以来となる。大井川鐵道は金谷(かなや)から千頭(せんず)までの大井川本線39.5kmと千頭から井川までの井川線25.5kmからなるローカル私鉄。

大井川本線ではSLが運行されており、前回私もSLかわね路号に乗車した。C11に曳かれた非冷房の木の客車がレトロで良かった。一方、井川線はトロッコのような小さな車両が渓谷を走る風光明媚な路線である。

今回は井川線の全駅に下車しようと思う。千頭を含む井川線の全14駅には秘境駅ランキング100位以内の駅が7駅含まれている。秘境駅の訪問駅数を一気に稼ぐことができる。特に尾盛(おもり)駅は秘境駅ランキング2位で、駅から外に出る道が全くないらしい。

井川線は1日5往復しか列車が走っておらず、全14駅に下車するのはなかなか大変である。しかしいろいろ知恵を絞ってみたところ、1泊2日で全駅下車できる計画ができた。こうなると実行してみたいのが乗り鉄の性(さが)である。

おおよその計画は以下のとおり。

4月25日(水) 新幹線ひかりで静岡まで行き、東海道本線に乗り換えて金谷8時50分着。大井川周遊きっぷ2日間用4,400円を買って大井川鐵道に乗る。千頭から井川線の8駅に下車して奥泉の民宿奥大井に泊まる。

4月26日(木) 井川線の残る6駅に下車し、金谷19時43分発の東海道本線で静岡に出て新幹線ひかりで帰る。

とりあえず宿泊は予約した。列車は自由席だから予約不要。あとは天気が良いことを祈るばかりである。

写真は2012年9月訪問時の尾盛駅。車内から井川方向を見る(2012年9月1日撮影)。

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同じく千頭方向を見る(2012年9月1日撮影)。

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