会津鉄道の全駅めぐり(10)-東武日光駅に寄って帰宅

2017年6月23日(金)のつづき。芦ノ牧温泉13時18分発の快速「AIZUマウントエクスプレス6号」に乗った。2両編成で乗車率は50%くらい。回転式リクライニングシートの車両AT-751に座る。この列車はそのまま野岩鉄道、東武鉄道区間に乗り入れ、下今市から東武日光まで行く。

会津鉄道の車窓をもう一度じっくり見て、会津高原尾瀬口から野岩鉄道、新藤原から東武鉄道に入り、15時36分に下今市。ここでほとんどの乗客が下車してしまい、2両に残った客は私だけになってしまった。

下今市で進行方向が変わる。下今市で8分停車の間に乗ってきたもうひとりと2人だけの客を乗せて終点の東武日光へ。15時54分東武日光着。東武日光まで来たのは「ゆったり会津 東武フリーパス」のフリー区間に含まれるからである。

東武日光駅はさすがに世界遺産の観光地だけあって大きな駅だ。外国人観光客も多い。駅を出ると広い駅前ロータリーのまわりに多くの土産物店が並んでいる。

3分ほど歩いてJR日光駅に行ってみた。こちらは打って変わって観光客が少ない。大正元年に完成した古い駅舎は堂々としていてすばらしい。2階のホワイトルームはかつて1等客の特別待合所だったところで、豪華な内装が見られた。

東武日光16時28分発の区間急行・南栗橋行きに乗る。ボックスシートの4両編成。18時13分に終点の南栗橋。18時20分発の区間準急に乗り換えて18時31分に東武動物公園。18時32分発の急行に乗り換え18時37分に春日部。浅草行きの直通快速がなくなって不便になった。

ここまで私と同じ乗り継ぎをしている人が他に何人もいた。特急料金を払わずに行こうという人たちで、青春18きっぱーのように普通列車を乗り継いで行く人が東武鉄道にもいるのだ。

春日部18時42分発の東武野田線で19時28分柏。柏19時34分発で20時04分船橋。そこからはJR総武線と内房線を乗り継いで帰った。

今回は会津鉄道の全駅訪問を達成した。会津鉄道は素朴な駅が多く、首都圏に近い割に落ち着いた旅ができる。梅雨時ではあったが、良い天気に恵まれたのも幸運であった。

写真は東武日光駅(2017年6月23日撮影)。

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JR日光駅(2017年6月23日撮影)。

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JR日光駅2階のホワイトルーム(2017年6月23日撮影)。

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