九州のローカル鉄道旅(2)-坂本、海路、瀬戸石駅
旅の2日目・2016年10月31日(月)は肥薩線の坂本駅と海路(かいじ)駅を訪問してから八代に戻り、肥薩おれんじ鉄道で川内へ。さらに鹿児島本線で鹿児島中央まで往復。帰りは薩摩高城(さつまたき)駅に立ち寄って熊本に戻る。
早起きして朝6時25分に西辛島町の電停から市電に乗る。辛島町で乗り換えて6時40分に熊本駅前着。みやげにくまモンとキティのコラボストラップを買う。
7時12分発の肥薩線直通快速に乗る。高架の6番線ホームから発車。車両はキハ47形気動車2両編成。八代から肥薩線に入る。すぐに球磨川が寄り添ってきて、右側に川を眺めながら遡っていく。この辺りの景色はいつ見ても良い。
7時57分の坂本でひとり下車。この駅は肥薩線を通るたびに古い木造駅舎が気になって車内から写真を撮っていたのであるが、ようやく下車することができた。
駅舎はいかにも古い外観が良い。駅舎内は出札口の壁一面が市民作品の絵画展示場所になっていてちょっと残念。駅前は山あいの集落の風情。木のぬくもりを感じながら静かなひとときを過ごした。
坂本8時24分発はキハ40形気動車1両。客は4人。球磨川を鉄橋で渡り、8時44分の秘境駅・海路でひとり下車。この駅も車内から見て一度来てみたいと思っていた。
駅は1面1線のホームに小さな待合所があるのみ。ホームからは1車線の道路を隔てて球磨川の緑の水面が見られる。この辺りの球磨川はダム湖になっていて、緑の水面は流れを感じさせない。
駅から線路わきの小道を10mほど歩いて踏切に出ると意外と民家があった。酒屋の看板があったが、近づいてみると営業はしていないようだ。休校になった海路小学校の鉄筋の建物も残っている。かつてはかなりの人が暮らす集落だったのに違いない。
待合所から球磨川を眺めていると地元の老男性がやってきたので少し話す。私が木造駅をまわっていることを話すと一勝地の駅も良いと言う。この次には行きたいものだ。
9時08分発の上り列車はキハ140形気動車1両。客は2人乗って3人。つまり海路までは1人だったということだ。次の瀬戸石に9時12分に着いた。すれ違いのため9時25分まで停車するとのアナウンス。この駅も秘境駅で、今回下車する時間はないとあきらめていたのであるが、これはラッキー。駅周辺の写真を撮りまくった。
瀬戸石駅は1面2線のホーム。ホーム上に木造の待合小屋がある。それ以外に駅舎はない。駅前は広い広場になっていて家が1軒だけある。その向こうは球磨川があるのみ。民家の少なさでは海路駅より秘境度が高い。
9時28分に3分遅れで下りの快速「いさぶろう1号」が通過していった。こちらはのんびり発車。八代を目指す。次は肥薩おれんじ鉄道である。
写真は熊本の市電(2016年10月31日撮影)。
坂本駅に停まる肥薩線の快速列車(2016年10月31日撮影)。
坂本駅舎(2016年10月31日撮影)。
海路駅(2016年10月31日撮影)。
瀬戸石駅(2016年10月31日撮影)。
早起きして朝6時25分に西辛島町の電停から市電に乗る。辛島町で乗り換えて6時40分に熊本駅前着。みやげにくまモンとキティのコラボストラップを買う。
7時12分発の肥薩線直通快速に乗る。高架の6番線ホームから発車。車両はキハ47形気動車2両編成。八代から肥薩線に入る。すぐに球磨川が寄り添ってきて、右側に川を眺めながら遡っていく。この辺りの景色はいつ見ても良い。
7時57分の坂本でひとり下車。この駅は肥薩線を通るたびに古い木造駅舎が気になって車内から写真を撮っていたのであるが、ようやく下車することができた。
駅舎はいかにも古い外観が良い。駅舎内は出札口の壁一面が市民作品の絵画展示場所になっていてちょっと残念。駅前は山あいの集落の風情。木のぬくもりを感じながら静かなひとときを過ごした。
坂本8時24分発はキハ40形気動車1両。客は4人。球磨川を鉄橋で渡り、8時44分の秘境駅・海路でひとり下車。この駅も車内から見て一度来てみたいと思っていた。
駅は1面1線のホームに小さな待合所があるのみ。ホームからは1車線の道路を隔てて球磨川の緑の水面が見られる。この辺りの球磨川はダム湖になっていて、緑の水面は流れを感じさせない。
駅から線路わきの小道を10mほど歩いて踏切に出ると意外と民家があった。酒屋の看板があったが、近づいてみると営業はしていないようだ。休校になった海路小学校の鉄筋の建物も残っている。かつてはかなりの人が暮らす集落だったのに違いない。
待合所から球磨川を眺めていると地元の老男性がやってきたので少し話す。私が木造駅をまわっていることを話すと一勝地の駅も良いと言う。この次には行きたいものだ。
9時08分発の上り列車はキハ140形気動車1両。客は2人乗って3人。つまり海路までは1人だったということだ。次の瀬戸石に9時12分に着いた。すれ違いのため9時25分まで停車するとのアナウンス。この駅も秘境駅で、今回下車する時間はないとあきらめていたのであるが、これはラッキー。駅周辺の写真を撮りまくった。
瀬戸石駅は1面2線のホーム。ホーム上に木造の待合小屋がある。それ以外に駅舎はない。駅前は広い広場になっていて家が1軒だけある。その向こうは球磨川があるのみ。民家の少なさでは海路駅より秘境度が高い。
9時28分に3分遅れで下りの快速「いさぶろう1号」が通過していった。こちらはのんびり発車。八代を目指す。次は肥薩おれんじ鉄道である。
写真は熊本の市電(2016年10月31日撮影)。
坂本駅に停まる肥薩線の快速列車(2016年10月31日撮影)。
坂本駅舎(2016年10月31日撮影)。
海路駅(2016年10月31日撮影)。
瀬戸石駅(2016年10月31日撮影)。
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