台湾鉄道旅行(1)

2014年9月1日~5日までの4泊5日で台湾の鉄道に乗りに行った。リタイア後初の「世界の車窓から」である。

ANAのマイルがたまっていたので、9月1日羽田→台北松山、9月5日台北松山→羽田の特典航空券をだいぶ前に入手した。
それで4泊5日で台湾の鉄道になるべく多く乗る方法を考えた。

台湾には在来線にあたる台鉄と新幹線に相当する高鉄がある。その他阿里山に登る登山鉄道があるが、こちらは2008年の台風被害以来まだ全線開通していない。その他台北と高尾の地下鉄、さらにかつて砂糖キビを運んでいた観光鉄道もあるが、今回は阿里山線を除く台鉄と高鉄の全線に乗車することにした。

春頃から計画を立て始めた。時刻表は昨年末書泉グランデで買った台湾の時刻表を用いた。しかし出かける直前になって再度台湾時刻表を購入したところ、7月16日にダイヤ改正になっていた。若干修正を加えて以下のルートとした。

1日目:台北から深澳線と平渓線に乗り基隆泊。
2日目:蘇澳に寄ってから台東まで行って泊。
3日目:南回りで台南に出て沙崙線を往復、二水から集集線を往復して台中泊。
4日目:台鉄で山線経由台北まで行ってから高鉄で新竹まで戻り、六家線と内湾線に乗った後、海線で彰化へ。成追線に乗ってから台中に戻って泊。
5日目:台鉄で新左営まで行き、高鉄で台北に戻る。

今年の1月に旅客扱いが復活した深澳線、台鉄と高鉄の連絡線である沙崙線と六家線、それに山線と海線の連絡線である成追線まで含めて乗りつぶすのがこのルートのミソである。

ホテルはJTBサイト(エクスペディアとの契約になる)から中級ホテルをネット予約した。基隆、台東、台中2泊で1泊あたり4,000~6,600円の中級ホテルである。

台鉄の乗車券は現地でTRパスを買うことにした。5日間台鉄に乗り放題で2,500NT$(約9,000円)である。高鉄の分は別に乗車券を買う。

以上で準備は終了した。明日からは旅の様子を書く。

写真は台北松山空港から乗ったMRTの前面展望。ゆりかもめと同様の無人運転列車である(2014年9月1日撮影)。

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