南海と近鉄の秘境駅めぐり(6)-近鉄大阪線・西青山駅

2021年11月7日(日)のつづき。近鉄吉野線の秘境駅・大阿太(おおあだ)から8時58分発の大阪阿部野橋行き急行に乗り、9時29分の橿原神宮前で下車。9時40分発の橿原線に乗り換えて大和八木には9時45分に着いた。

高架上の大阪線ホームに上がり、10時09分発の伊勢中川行き急行に乗換え。6両編成。山に入っていくが、それほど山深いわけではなく、民家も多く見られる。赤目口からは山あいの盆地となる。

11時06分の西青山で私とハイキング姿の男性が下車。駅は高架上に長い2面2線ホームがあり、階段を下りるとコンクリートの柱が並ぶ殺風景な無人駅。

当駅は1975年に新青山トンネルを経由する新線に切り替えられた際、それまであった駅が西に1.1km移転してできたものである。この先は私鉄最長の長さ5,652mの新青山トンネルに入る。

駅のそばを走る国道はクルマ通りが多く静かではないが、民家は全く見当たらない。

こんなところによく駅を作ったものだと思うが、撮り鉄には良いかもしれない。実際私が行った時にもホームの端に張り付いている撮り鉄がいた。

西青山には1時間ほどいて12時07分発の伊勢中川行き急行に乗った。長い新青山トンネルを抜けると東青山駅。この駅も秘境っぽい。その次の榊原温泉口で東青山始発の2両編成普通列車に乗換え、3駅目の川合高岡で12時28分に下車した。

川合高岡駅は2面2線のホームに小さな駅舎がある。JR名松線の一志(いちし)駅が近い。駅前の道を3分ほど歩くと一志駅に着いた。

一志駅は片面ホームに小さな駅舎。待合室はベンチ3人分のみ。次に乗るのは13時27分発の名松線・伊勢奥津(いせおきつ)行きである。昼食時だが、付近は民家があるばかりで店はない。少し歩けばコンビニもあるのだが、疲れてきたので待合室でカロリーメイトをかじって昼食とした。

写真は西青山に着いた近鉄大阪線急行電車(2021年11月7日撮影)。

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西青山駅ホーム(2021年11月7日撮影)。

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階段下にある改札口は薄暗い(2021年11月7日撮影)。

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川合高岡駅舎(2021年11月7日撮影)。

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一志駅ホームと駅舎(2021年11月7日撮影)。

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