芸備線の駅めぐり(8)-備後庄原、平子、高駅

旅の3日目・2021年10月9日(土)は芸備線の5駅に訪問した後、新見に抜けて岡山経由で帰る。

今日は少しゆっくり起きて7時にホテル比婆荘をチェックアウト。外は霧だ。駅までの道は下りなので来た時よりはラクだが、それでも12分ほどかかった。

備後庄原駅の有人窓口で平子(ひらこ)までの切符を買う。マルス発券であった。備後庄原駅は2面3線のホームがあり、これから乗る備後落合行きは跨線橋を渡った先のホームから発車する。改札口を入ってすぐのところに広島カープのモニュメントが並んでいた。ここは広島県なのだと実感する。

7時30分発の備後落合行きはキハ120形気動車1両。私ひとり乗り込んで客は7人。備後庄原を出るとしばし川に沿って走る。このあたりは眺めが良い。平地になって高(たか)。その次の7時47分の平子で私ひとり下車。

平子駅は片面ホームにトイレ併設の小さな待合室。トイレには水道があるが、水洗ではなかった。駅の隣に簡易郵便局。駅前には民家が数軒並ぶ農村地帯。

平子駅からは8時16分発のバスで高駅に行く予定であった。駅から見えるバス停まで2分ほど。ところが行ってみると8時16分発は土曜運休になっているではないか。もともと芸備線の旅を計画した時は水曜日から金曜日にかけて行くつもりだったのだが、何度か延期するうちに木曜日から土曜日にずれ込んでしまい、バス時刻のチェックが抜けてしまったようだ。

備後八幡駅でバスに乗り遅れたことと言い、今回はバスのトラブル続きである。幸いにして次の高駅では1時間20分ほど列車待ちする計画だったので、高駅までの4.9kmを歩いても何とか間に合う。それで歩いて行くことにした。

線路に沿った国道183号線は平子を出て1kmも歩くと歩道のある広い道路になり、歩きやすいのだが、いかんせん暑い。ほとんど日陰がないので、カサを日傘がわりにさして歩いた。10月にしては季節外れの暑さでこの日も真夏日であった。携帯ファンを持ってくれば良かったと反省。

汗だくになりつつ、1時間10分歩いて9時25分に高駅に着いた。高駅発の列車は9時42分発なので何とか間に合った。

高駅は元は2面、今は1面1線のホームにこじんまりとした木造駅舎がある。待合室部分以外は閉じられている。駅前にショップがある。

この次は備後庄原から3駅先の山ノ内駅に行く。庄原市内最後の駅で、JR西日本が利用促進等の協議対象とする端っこの駅である。

写真は霧に煙る備後庄原駅舎(2021年10月9日撮影)。

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備後庄原駅ホームにある広島カープのモニュメント(2021年10月9日撮影)。

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平子駅に着いたキハ120形気動車(2021年10月9日撮影)。

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平子駅舎(2021年10月9日撮影)。

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高駅舎(2021年10月9日撮影)。

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高駅ホーム(2021年10月9日撮影)。

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