芸備線の駅めぐり(5)-東城、市岡駅

旅の2日目・2021年10月8日(金)のつづき。備後八幡駅でバスに乗り遅れ、タクシーで東城(とうじょう)駅に着いたところから。

東城駅は大きな駅で有人。駅舎は昔の雰囲気を残しつつ、きれいに改修されている。2面あるホームは1面しか使われておらず、跨線橋は上り口に板が打ち付けられて封鎖されていた。

東城始発の8時54分発新見行きはキハ120形気動車1両に客は4人。3駅戻って9時09分の市岡(いちおか)でひとり下車。

市岡駅は片面ホームから階段を下りると新しい駅舎がある。横に長い建物で、市岡ふれあいセンターと書かれた待合スペースと、右に水洗トイレ、左に駐輪場が繋がっている。待合スペースには森づくりのポスターが掲示されていた。

駅は国道に面しており、すぐ向かいにバス停がある。ここからは新見市営バスで隣の矢神駅方面に向かう計画である。しかしバス停に行ってみると備北バスと新見市営バス共通の標識になっているが、時刻表は備北バスの2本しか書かれていない。

先ほど備後八幡駅でバスに乗り遅れたばかりなので、またかと不安が募る。しかし次の矢神駅では十分待ち時間があるので、いざとなれば歩いても間に合う。それで市岡駅で持ってきた文庫本「デューン砂の惑星」を読みながら1時間37分待った。

新見市営バスは10時46分発であるが、早めにバス停に行って待つ。すると10時41分には反対方向に新見市営バスと書かれたワゴン車が通過。このバスは次の停留所から折り返してくることになっているので、運転されていたことがわかってほっと一息。

10時46分にバスが来た。14人乗りのワゴン車で客は私だけ。このバスは矢神駅を通るのでそこで下りても良いが、そうすると次の列車まで2時間半待ちとなる。矢神駅の近くには飲食店もないようなので、その先のきらめき広場まで乗っていくことにする。そこまで行けば道の駅「恋が窪」がある。矢神駅には歩いて戻ることになるが、1.7kmなのでたいしたことはない。

10時57分のきらめき広場で下車。運賃は100円。

きらめき広場のバス停前は診療所で、その隣に図書館がある。さらに隣が道の駅「鯉が窪」になっている。売店に入り、みやげに新見市のゆるキャラ「にーみん」のキーホルダーを買った。

売店隣のレストラン・山野彩館に入り、千屋牛しょうゆラーメン750円を注文。客は私以外に1組だけで空いている。千屋牛しょうゆラーメンは中太ストレート麺のしょうゆラーメンで、チャーシューのかわりにこの地の特産・千屋牛のバラ肉の肉丼具が乗っている。他に煮玉子、メンマ、わかめ、もやし、ネギの具材。牛肉はやや固めで噛みしめると味が浸み出る。

暑いので、食後にアイスが食べたい。再び売店に入ると新見のソウルフードと書かれた「バクダンキャンデー」というのが売っていたので買う。216円。4連のゴム風船にソーダアイスを入れて固めたもので、食べるうちに溶けていささか食べにくかった。手がべとべとになってしまった。

写真は東城駅(2021年10月8日撮影)。

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東城駅ホーム(2021年10月8日撮影)。

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市岡に着いたキハ120形気動車(2021年10月8日撮影)。

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市岡駅(2021年10月8日撮影)。

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新見市営バス(2021年10月8日撮影)。

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千屋牛しょうゆラーメン(2021年10月8日撮影)。

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「バクダンキャンデー」(2021年10月8日撮影)。

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