芸備線の駅めぐり(4)-小奴可、備後八幡駅

旅の2日目・2021年10月8日(金)は芸備線・新見~備後庄原間の7駅に訪問し、備後庄原に泊まる。

朝4時20分に早起きして、5時に新見ビジネスシティーホテルをチェックアウト。まだ真っ暗な中、5分歩いて新見駅へ。

芸備線始発の5時17分発備後落合行きはキハ120形気動車1両。客は3人。途中駅をいくつか通過。5時46分の東城から薄明るくなってきた。6時14分の小奴可(おぬか)で私ひとり下車。

小奴可駅は今は1面のみとなったホームに木造駅舎。下見板張りの外壁に古い木も残る。内部の白壁も古い長椅子もなかなか良い感じ。駅舎は道後タクシーの事務所にもなっており、屋根の下にタクシーが2台停まっている。1日3往復だけなのに有人駅である。タクシー会社に委託しているのであろう。駅舎横に水洗トイレ。

駅前には近江屋という食料品店がある。小奴可駅で待つうちに7時には早々と開店した。農村は朝が早いのだ。駅のまわりはそれなりの集落があり、エネオスのスタンドもある。このあたりでは大きな集落なのだろう。

小奴可7時03分発の新見行きに女子高生と2人乗る。キハ120形気動車1両で他に客はいない。2駅戻って7時19分の備後八幡(びんごやわた)で私のみ下車。

備後八幡駅も元は2面のホームがあったようだが、向かいのホームは線路が外されて今は1面のみ。木造駅舎があるが一部取り壊されて半分の大きさになっている。それでも残った部分は昔の雰囲気を残している。駅ノートあり、記入。

備後八幡からは7時38分発の備北交通バスで東城に抜ける計画であった。乗り換え時間が19分しかないので、早々に駅を後にしてバス停を目指した。駅から左手に100mほど坂を上ったところにバス停があるはずだが、行ってみると見当たらない。しかも道路はクルマ1台ぎりぎりの狭さ。

ひょっとしてバス停は駅向こうのバイパスであったかと思って駅に戻ってみたが、駅の反対側に抜ける道は見当たらない。そうこうしているうちにバスの発車時刻を過ぎてしまった。

これは失敗であった。結論から言えば坂を上ったあと、さらに100mほど東城寄りにバス停があったのだが、民家に隠れて見えなかったのである。

東城までは6.5kmあり、歩くと次の列車に間に合わない。やむなくタクシーを呼ぶことにした。東城の帝釈観光タクシーに電話してタクシーを呼んだ。7時55分にはタクシーが来た。東城駅まで8分で2,610円。手痛い出費であった。

写真は小奴可駅(2021年10月8日撮影)。

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小奴可駅ホーム(2021年10月8日撮影)。

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備後八幡駅(2021年10月8日撮影)。

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備後八幡駅ホーム(2021年10月8日撮影)。

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