留萌本線の駅(1)

留萌(るもい)本線は深川からかつての終点・増毛(ましけ)まで、深川を除いて全19駅あったが、すべての駅に訪問するため合計6回も乗車した。2016年12月に留萌~増毛間が廃止され、今では深川を除いて11駅になった。

駅訪問の都度ブログに書いているが、駅の紹介写真がばらばらなので探しづらい。そこであらためて始発の深川から順に駅の写真を掲載しようと思う。その前に6回の留萌本線乗車を振り返っておく。

1回目は2006年12月8日(金)。深川から終点の増毛まで往復して留萌本線初乗車。

2回目は2015年9月25日(金)。石北本線の白滝シリーズ駅訪問のあと、増毛まで往復。

3回目は2016年3月24日(木)。恵比島(えびしま)、真布(まっぷ)、北秩父別(きたちっぷべつ)、秩父別(ちっぷべつ)の各駅を訪問。留萌から増毛までは運休中だったので、バスと徒歩で留萌~増毛間の全駅訪問。2月から3月にかけてこの区間は雪崩の懸念があることから運休することが多かった。

4回目は2016年7月7日(木)。宗谷本線の秘境駅めぐりの前に大和田、幌糠(ほろぬか)のダルマ駅(車掌車駅舎)で下車。そのあと増毛まで往復したが、留萌~増毛間の廃止が近いため多くの鉄道ファンが乗車していた。

5回目は2018年5月27日(日)。釧網本線の全駅下車に行く途中、深川からひと駅目の北一已(きたいちやん)駅だけに立ち寄った。

6回目は2019年3月16日(土)。前日留萌に泊まり、藤山、石狩沼田、峠下の各駅で下車して留萌本線の全駅訪問達成。

他の路線のついでに立ち寄ることが多かったためとは言え、ずいぶん時間がかかった。しかしそれだけに思い入れが深い。

本日は留萌までの各駅、明日は既に廃止された留萌~増毛間の駅の写真を紹介する。いずれの駅も北海道らしく、秘境駅、ダルマ駅、木の板切れ駅、古い木造駅舎もあって興味深い駅が多い。

まずは留萌本線の起点・函館本線深川駅(2018年5月27日撮影)。

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深川から田園地帯を走ってひと駅目の北一已(きたいちやん)に着く。難読駅だ。木造駅舎の外板はトタンになってしまったが、それでも味のある駅舎だ(2018年5月27日撮影)。

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秩父別(ちっぷべつ)駅。隣の北秩父別駅から歩いて来た。外板は派手だがここも古い木造駅舎(2016年3月24日撮影)。

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北秩父別(きたちっぷべつ)駅。短い木の板切れホーム上に下見板張りの古い待合室。北海道らしい駅だ(2016年3月24日撮影)。

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石狩沼田駅。かつては札沼線の終点だったが、今はどこに札沼線の線路があったのかわからない。その札沼線も北海道医療大学~新十津川間が2020年5月に廃止され、石狩沼田からは遙かに遠くなってしまった(2019年3月16日撮影)。

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真布(まっぷ)駅。北秩父別駅と同様、短い木の板切れホーム上に下見板張りの古い待合室。こちらの方がさらに雰囲気が良くて好きだ(2016年3月24日撮影)。

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恵比島(えびしま)駅。木造駅舎はNHKの朝ドラ「すずらん」のために作られたもので、本来の駅舎はその右隣のダルマ駅舎。外観を茶色にして違和感ないようにされている(2016年3月24日撮影)。

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峠下駅。古い木造駅舎も良い雰囲気だが、まわりに民家が全くない秘境駅でもある。この駅で留萌本線全駅訪問達成した(2019年3月16日撮影)。

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幌糠(ほろぬか)駅。ダルマ駅舎。きれいに塗装されている(2016年7月7日撮影)。

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藤山駅。ここも古い木造駅舎だが、半分に縮小されている。行ったときは吹雪であった(2019年3月16日撮影)。

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大和田駅。ここもダルマ駅舎できれいに使われている(2016年7月7日撮影)。

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留萌駅。現在の終点。石狩沼田以来の大きな町。その間の駅では乗り降りする人はほとんどいない(2016年3月24日撮影)。

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