宗谷本線の駅めぐり(9)-稚内、日進駅

旅の3日目・2020年9月3日(木)のつづき。豊富12時00分発予定の稚内行き特急宗谷は約30分遅れでやってきた。なんと183系4両編成である。本来の261系車両は不具合があったようだ。

自由席左側窓際席に座る。原野の向こうに利尻富士が見える。抜海駅を過ぎると原野が途切れて海が現れ、海上に利尻富士が浮かんでいるのが見えた。ただし海が見える区間はほんの10秒ほどなので、あっという間に後ろに過ぎ去った。

13時14分に34分遅れで稚内に着いた。ホームで柏氏とお別れ。彼はここでレンタカーを借りてさらに駅めぐりをするとのこと。

折り返しの特急サロベツ4号は13時01分発であるが、すでに発車予定時刻を過ぎている。手早く駅の写真を撮って、今下りたばかりの列車に再び乗り込んだ。札幌氏もこの列車に乗っていた。

13時27分に26分遅れで発車。再び利尻富士を眺める。しかし逆光になってきたのでよい写真は撮れない。

昼食を買う時間がなかったので、非常食で持ち歩いているクッキーをつまんで昼食がわりとした。

暑いため天塩中川の手前で左側の席に移動した。来春廃止対象の北星駅の待合室を車内から撮影した。

名寄には24分遅れの16時12分着。札幌氏に別れを告げてここで下車。

名寄16時36分発予定の音威子府行き普通列車は旭川からの快速列車が遅れたため、接続待ちで15分遅れの発車。キハ40形気動車1両。

15分遅れの16時57分に日進で私ひとり下車。日進駅は1両分ギリギリの木の板切れホーム。列車は半分はみ出して停まっている。待合室はなかなか洒落たデザインだが、西向きのため中はサウナ状態。駅ノートあり、記入。

この駅から名寄に戻る次の列車を待つと2時間待ちになる。しかし徒歩5分のなよろサンピラーユースホステル前から17時37分発のバスがある。それでバス停まで歩き、バスに乗って名寄駅前には18時ちょうどに戻ってきた。バス運賃は無料であった。

今夜の宿は駅から徒歩2分のビジネスホテル・サンフラワー。ホテル向かいのQマートで食料を買い込み、ホテルの室内で夕食にした。本日は半額のサケ弁当、かつおフレーク缶、キャベツのカットサラダ。食後に乳酸飲料のソフトカツゲン。北海道に来たらソフトカツゲンは外せない。

明日は名寄~旭川間に残った7駅を訪問して帰途につく。

写真は豊富にやってきた183系特急宗谷(2020年9月3日撮影)。

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海上に利尻富士が姿を現す(2020年9月3日撮影)。

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稚内駅(2020年9月3日撮影)。

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車窓から撮った北星駅の待合室(2020年9月3日撮影)。

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日進に着いたキハ40形気動車駅(2020年9月3日撮影)。

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日進駅待合室(2020年9月3日撮影)。

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