宗谷本線の駅めぐり(3)-東六線、蘭留、瑞穂駅

旅の2日目・2020年9月2日(水)は宗谷本線の9駅を訪れた後、音威子府(おといねっぷ)まで行って泊まる。

今日も早起きして5時45分にホテルをチェックアウト。旭川駅へ。

旭川6時03分発の稚内行き普通列車に乗った。キハ54とキハ40の2両編成だが、2両目は名寄で切り離される。この列車には4年前に稚内まで乗ったことがある。私を含めて5人が旭川から稚内まで約6時間乗りとおした。

1両目の乗車率は50%くらい。新旭川から柏氏が乗ってきた。しばし話しながら行く。柏氏は北海道の全駅に下車済で、宗谷本線の駅めぐりも2回目とのこと。

北比布(きたぴっぷ)で鉄道ファンがひとり下車した。この人とはあとで下士別(しもしべつ)駅で会うことになる。柏氏は蘭留(らんる)で下りた。北比布まで歩くとのこと。

蘭留からは山に分け入り、塩狩峠を越す。塩狩駅は古い木造駅舎が気になるが、4日目に来る予定。峠を下りると和寒(わっさむ)。

その次の東六線で6時59分に下車。こここも廃止予定駅なので同業者がいるかと思ったが、意外にも下りたのは私だけであった。

東六線駅は木の板切れホームに簡易な待合室。防風林に囲まれている。すぐ脇の踏切で交わる道路上100m先に民家が見える。その先もぽつぽつある程度。「東六線乗降場待合室」と書かれた待合室は砂利敷き。駅ノートあり、記入。

東六線には12分いただけで、7時11分発の上り普通列車に乗る。キハ40の1両に20人くらい乗っている。再び塩狩峠を越えて、7時43分の蘭留で私ひとり下車。

蘭留駅は2面2線の千鳥状ホームにコンパクトな駅舎。トイレあるも水道はない。駅前に民家十数軒。100m先の国道交差点にラーメン屋があったが営業していないようだ。その隣に旭川~名寄間の急行バスも停まるバス停がある。

朝食を食べていなかったので待合室で豆パンをかじった。北海道に来ると豆パンをよく食べる。内地ではあまり見かけないが、北海道だとどこでも売っている。甘納豆が入っており、しっとりとした甘さが好きだ。

8時29分発の下り列車はキハ54とキハ40の2両編成。1両目5人ほど。柏氏が乗っていた。彼は東六線で下車。剣淵まで歩くとのこと。

下士別では北比布で見かけた鉄道ファンが下りた。私はさらに先の瑞穂(みずほ)でひとり下車。入れ違いに地元のおばあさんが乗り込んだ。利用客はいるのだ。

瑞穂駅は木の板切れホームに小さな待合室。花壇がきれいなかわいらしい駅。田んぼの中にぽつんとあり、いちばん近い民家までは200mくらいだろうか。駅ノートあり、記入。

この次はバスを使って下士別駅に行く。

写真は東六線に着いたキハ54とキハ40の2両編成(2020年9月2日撮影)。

DSC02497.JPG


東六線駅待合室(2020年9月2日撮影)。

DSC02522.JPG


蘭留駅ホーム(2020年9月2日撮影)。

DSC02591.JPG


蘭留駅舎(2020年9月2日撮影)。

DSC02614.JPG


瑞穂駅に着いた列車。2両目はホームからはみ出し、踏切にかかっている(2020年9月2日撮影)。

DSC02682.JPG


瑞穂駅全景(2020年9月2日撮影)。

DSC02701.JPG

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 1

なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント