羽越本線の秘境駅めぐり(1)-羽後本荘まで

2020年2月9日(日)から10日(月)まで1泊2日で庄内に行ってきた。しかし行きのジェットスター便が大幅に遅延。羽越本線の秘境駅・女鹿(めが)駅には行くことができたが、折渡(おりわたり)駅と曲沢駅には行けなかった。今日からその様子を書く。

当初予定は2月6日(木)出発だったが、ジェットスターの成田~庄内便が悪天候のため欠航となり、翌日に振り替えた。さらに2月7日(金)は成田から庄内行きに乗り込んだものの、雪のため庄内を目前にして成田に引き返すというアクシデント。再度振替して2月9日(日)出発にしたのだ。

2月9日(日)は内房線の最寄り駅をゆっくり11時前に出て、千葉乗り換え成田の空港第2ビルには12時16分に着いた。ジェットスターの庄内便は1日1往復だけで、成田13時35分発のGK777便。

連絡バスで第3ターミナルへ。チェックインは往復ともウェブで済ませてきたので、そのままセキュリティチェックを通って中に入る。ゲート案内のディスプレーを見ると庄内行きGK777便の右に「引返すことがあります」と注釈されている。今日こそは引き返さないでもらいたいものだ。

12時50分に162番搭乗口に行くと、ちょうど飛行機が着いたところで、庄内行きは13時15分から搭乗とのアナウンス。やれやれと思っていたが、13時25分には整備遅れのため13時45分に変更と。

13時55分になると14時10分に変更。14時15分にはさらに遅れると。新たな搭乗時刻も言わない。14時40分になってとうとう16時15分発になったとのアナウンス。

今日の夕方秘境駅の女鹿に行くつもりだったが、これではとても行けそうにない。宿泊先の羽後本荘にもいつ着けることやら。

15時30分になってようやく整備が終わったとのことで搭乗開始した。席は24Dで右の通路側。乗客は4割くらいしか乗っていない。LCCにしてはとんでもない空きようだ。

16時10分に動き出し、16時25分に離陸。庄内は今日も雪でまた引き返すのではとはらはらしたが、何とか17時30分に2時間45分遅れで庄内空港に着陸した。もう真っ暗である。雪がちらついている。

空港前に停まっている酒田行きのバスにすぐ乗り込んだが、一向に発車しない。運転手によると雪のため飛行機の荷物が下ろせないのだという。18時30分から下ろし始めるとのこと。私は機内持ち込みだけなので関係ないが、預けた人はたまらないだろう。

18時30分にバスはようやく発車したが、荷物が下ろせたかどうかは定かでない。なお翌日わかったことだが、この日折り返しで庄内から成田に向かう便は欠航になっていた。庄内空港で3時間も待たされて欠航とは悲惨だ。私は昨日出発・今日帰りに振替しなくて良かった。

バスは乗客5人だけを乗せて酒田駅前には19時02分に着いた。羽後本荘方面は19時08分発を逃すと2時間以上待たされることになるので駅まで走る。さらに切符も買わずに乗車駅証明書だけもらって跨線橋を駆け上がり、かろうじて間に合った。701系電車2両編成のワンマン運転。3枚扉のロングシート車である。

今日行くはずだった女鹿にも停車したが、ここで下りると今日は次の電車がない。当然乗り降りはなく、扉も開かず発車。

羽後本荘には定刻の20時14分に着いた。飛行機と比べて鉄道の定時性はたいしたものだと思う。羽後本荘駅は工事中で仮設の駅舎になっていた。

駅前の本荘ステーションホテル別館にチェックイン。5,720円。疲れたので3分ほど歩いたところにあるローソンで弁当を買い、ホテルで手早く夕食を済ませた。

さて明日こそは何とか女鹿駅に行きたいが、そのためには羽後本荘5時29分発の始発列車に乗らねばならない。秘境駅に停まる列車は少ないのだ。早々と就寝した。

写真は成田空港162番搭乗口のジェットスターGK777便(2020年2月9日撮影)。

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GK777便の中はがらがら(2020年2月9日撮影)。

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庄内空港から酒田行きのバスは雪の中(2020年2月9日撮影)。

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酒田から羽後本荘まで乗った701系電車(2020年2月9日撮影)。

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夜の羽後本荘駅舎(2020年2月9日撮影)。

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