中国山地の秘境駅めぐり(7)-津山まなびの鉄道館

2020年1月11日(土)のつづき。美作滝尾駅から津山に戻って「津山まなびの鉄道館」を目指した。駅前を左に行き、線路に沿って歩いて踏切を渡る。案内板に従って10分ほどで「津山まなびの鉄道館」に着いた。扇状車庫を中心とする鉄道スポットである。

入場料は300円。入館券は硬券入場券を思わせる厚紙製。「吉備の国くまなくおでかけパス」を提示すると、特典としてオリジナルグッズがもらえた。「茂蔵~吉備之国鐡道浪漫~」という岡山名所紹介マンガであった。

入口を入るとすぐ転車台と扇状車庫があり、車庫には蒸気機関車D51 2のほか、多くの気動車が並んでいる。転車台の上にはディーゼル機関車DE501。

奥の方にはあゆみルーム、しくみルームという展示室がある。あゆみルームでは岡山県の鉄道の歴史がパネルで紹介されている。しくみルームでは列車運行のしくみが解説されている。

10時からは扇状車庫脇のまちなみルームでジオラマの走行があった。ジオラマでは津山の町並みが再現され、津山駅のそばにHOTEL β-2なんてのも作られている。

ジオラマの隅の方には松ボウキ橋梁や美作滝尾駅、美作河井駅も作られている。美作河井駅には手動の転車台が残っているとのこと。このあと美作河井駅に行くので見てこようと思う。

入口脇のまなびルームには乗車券や時刻表などの展示があり、土産物売り場にもなっている。鉄道本もいくらか置かれていた。

客は私の他には親子連れ2組だけであったが、帰りがけには高校生の団体が見学に来ていた。

扇状車庫内には地震対策されていないために入れないとかで、ロープが張られていた。D51に乗れれば良いのにと思う。

1時間弱見学の後、10分歩いて津山駅に戻る。駅前に静態保存されている蒸気機関車をまだ見ていなかったので見ていく。C11 80で屋根なしの屋外展示であるが、塗装はきれいに塗り直されていてぴかぴかだ。保存状態は良い。

駅構内のセブンイレブンでおにぎりを購入。このあとは津山11時35分発の因美線普通列車で木造駅舎の残る美作河井と秘境駅・知和(ちわ)を目指す。

写真は入口側から見た転車台と扇状車庫 (2020年1月11日撮影)。

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奥側から見た扇状車庫(2020年1月11日撮影)。

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蒸気機関車D51 2(2020年1月11日撮影)。

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転車台上のDE501(2020年1月11日撮影)。

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津山駅前のC11 80(2020年1月11日撮影)。

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