中国山地の秘境駅めぐり(5)-備中神代、道後山駅

2020年1月10日(金)のつづき。新郷(にいざと)12時38分発の新見行きは115系電車2両編成。12時52分の備中神代(びっちゅうこうじろ)で地元のおばさんと2人下車。

備中神代駅は伯備線から芸備線が分かれる駅。2面3線ホーム。ゲート状の入口とコンテナ待合室がある。駅前には民家10軒ほどあって、秘境駅ではない。

跨線橋を渡って島式ホームへ。3番線は芸備線専用のホームで、線路の向こうにゼロキロポストがある。

備中神代13時11分発の芸備線・備後落合行きはキハ120形気動車1両。20人くらい乗っている。今朝訪れた内名駅の先は山を越えて少し平地が現れる。14時11分の道後山では私を含めて3人下車したが、いずれも地元の人ではない。

道後山駅は1面1線のホームに木造駅舎。駅のまわりには民家が少なからずあり、内名ほど秘境感はない。

一緒に下りた一人は大阪から来た秘境駅マニア。もうひとりはユーチューバーらしく、パンダのぬいぐるみに着替えて、向かいの旧ホームで「道後山駅で握手しよう」と書かれたボードを掲げている。

道後山14時51分発の新見行きに大阪氏とふたり乗り込む。パンダ氏は向かいの旧ホームからお見送り。

帰りの車内では大阪氏と秘境駅の話で盛り上がった。彼のおすすめ駅は名松線の伊勢鎌倉駅だと言うが、私はまだ行ったことがない。私のおすすめ駅は宗谷本線の雄信内(おのっぷない)。

大阪氏は秘境駅・布原で下車。私はそのまま乗っていき、新見には16時00分に着いた。ネット予約した「吉備の国くまなくおでかけパス」を発券してもらう。ネット予約または指定席券売機で前日までの発売、岡山県内の鉄道に1日乗り放題で2.020円。井原鉄道や水島臨海鉄道、岡山電気軌道にも乗れるので、使い方によってはかなりおトクである。

新見16時53分発の姫新線津山行きに乗る。キハ120形気動車1両。新見を出ると20分ほどで日没となり、あとは景色は見えなかった。しかしこの区間の車窓風景はそれほどでもないので、まあいいだろう。

18時31分に津山着。駅構内のセブンイレブンで翌日のお茶など買ってから徒歩1分のホテルアルファワン津山へ。素泊まり5,600円であったが、設備は充実していて、快適なホテルである。

ホテル1階にファミレス「トマト&オニオン」がある。ここで夕食に津山名物の「ホルモンうどん」を注文。2011年のB-1グランプリで準優勝に輝いたB級グルメとのことであるが、焼きうどんの肉をホルモンに変えて焼き肉味に仕上げたもので、私の口には合わなかった。

明日は因美線の木造駅舎・美作滝尾と美作河井、および秘境駅・知和(ちわ)を訪問して帰途につく。今日は朝早かったので、早々に寝た。

写真は備中神代駅ホーム(2020年1月10日撮影)。

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備中神代駅(2020年1月10日撮影)。

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道後山に着いたキハ120形気動車 (2020年1月10日撮影)。

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道後山駅舎(2020年1月10日撮影)。

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ホルモンうどん(2020年1月10日撮影)。

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