東京交響楽団の第9

日豊本線の駅めぐりのブログを書く前に、本日のコンサートについて書いておく。

今年もベートーヴェンの交響曲第9番の季節がやってきた。毎年家族4人で聴きに行っているが、今年は曜日繰りの関係で年末はスケジュールが合わなかったので、本日2019年12月14日(土)に行ってきた。

場所はミューザ川崎シンフォニーホール、オーケストラは東京交響楽団で指揮は秋山和慶。第9の前にブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番が演奏される。珍しいプログラムだ。

ヴァイオリン独奏はシャノン・リー。2019年第7回仙台国際音楽コンクールの最高位者(1位なしの2位)である。

14時開演。まずはブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番。シャノン・リーはテクニックが完璧で、ほとんど音ミスがない。音色は明るく健康的。表現力はやや小振りに感じた。今後の活躍が期待される。

休憩後ベートーヴェンの交響曲第9番。秋山和慶の指揮は今年1月にニューイヤーコンサートを聴いて以来であるが、いつ聴いても堅実な演奏。決して派手ではないが、上品で安心して聴ける。独唱、合唱はなかなか良く響き渡っていた。まず満足であった。

珍しくアンコールに「ほたるの光」。舞台上の歌手が歌った後、もう一度今度は聴衆も一緒になって歌い、そのあとはハミングとともに舞台が次第に暗くなって最後はペンライトの灯りだけとなる演出。ああ年末なんだなあと思う。

年中行事は無事終了。今年もいろいろあったなあと思い返しながら聴いたのであった。

今年も残り少なくなった。12月22日(日)にはヴァイオリンを習っている音楽教室のクリスマスコンサートがある。あと少しだがそれまでは練習の日々だ。

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