相鉄新横浜線

2019年12月26日(木)のつづき。今年3月に地下化した京急大師線・産業道路駅に行ってから川崎に戻り、南武線の電車で武蔵小杉へ。相鉄線直通電車のホームは南武線ホームから300m以上離れており、長い連絡通路を歩かされた。横須賀線や湘南新宿ラインも発着するホームなのだが。

武蔵小杉12時23分発の相鉄線直通電車に乗った。相鉄12000系電車10両編成。濃紺のボディがかっこいい。先頭車に乗ってみると運転席後ろのかぶりつきエリアには鉄道ファンが5人ほど立っていて近寄れない。開業してまだ1カ月経っていないから初乗車の人も多いのだろう。

武蔵小杉から羽沢横浜国大までは埼京線扱いになっているようだが、東海道貨物線を走る。横須賀線や湘南新宿ラインとして乗ったことがあるエリアだ。新川崎はホームから離れた側線を通過。

羽沢横浜国大まで13.7kmを18分ノンストップで走る。都会のひと駅間としては珍しい長距離である。貨物駅の横浜羽沢駅が見えてきたところで地下に入り、12時41分に羽沢横浜国大。先頭にいた鉄道ファンが2人ほど下りたが、私はあとで来るのでそのまま乗っていく。

羽沢横浜国大で運転士と車掌がJRから相鉄に交代した。この先は相鉄新横浜線に入る。新横浜線は羽沢横浜国大から相鉄本線の西谷までの2.1kmで、2019年11月30日に開業した。

そのまま地下を走って地上に出たらすぐ西谷。12時45分。ここで下車。西谷駅は2面4線の地上ホームに橋上駅舎。まわりは住宅地。北口を出たところにあるセブンイレブンで食料調達。

西谷13時12分発で戻る。今度はJR東日本のE233系電車10両。13時15分の羽沢横浜国大で下車。羽沢横浜国大駅は地下に2面2線ホーム。エスカレーターで地上に出ると大きな駅舎があるが、駅前は閑散としている。

駅のすぐ前を横浜市の環状2号線が走るが、他には何もなく、100mほど離れて集合住宅が見える。地図によると横浜国大はさほど近くない。徒歩15分くらいか。駅裏には広大な貨物駅が広がる。

羽沢横浜国大改札口脇のベンチに座り、西谷で買ってきたおにぎりの昼食。ほかにもベンチで昼食を食べている人が少なからずいた。近くに飲食店がなく、電車は上り下りそれぞれ30分に1本だけという都会の秘境駅である。西谷で食料調達したのは正解だった。

羽沢横浜国大13時46分発の新宿行きに乗った。相鉄12000系電車。一番後ろの車両に乗ると、今度は後方の車窓を見ることができた。このあたりは線路が複雑に絡み合っており、見ているだけでも楽しい。新宿には14時24分に着いて短い旅を終えたのである。

このあとは新宿と御茶ノ水のディスクユニオンを冷やかし、日本橋高島屋で正月お雑煮用に「石野の白味噌雅」と「余目の丸餅」、おせちに入れる「鮎屋の棒鱈旨煮」など買った。もうすぐ正月だと実感する。

写真は西谷に着いた相鉄12000系電車(2019年12月26日撮影)。

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羽沢横浜国大駅舎(2019年12月26日撮影)。

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羽沢横浜国大駅のすぐ前は横浜市の環状2号線(2019年12月26日撮影)。

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羽沢横浜国大駅ホーム(2019年12月26日撮影)。

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羽沢横浜国大駅の裏に広がる貨物駅(2019年12月26日撮影)。

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