タイ国鉄と遺跡の旅(3)-ファランポーン駅

2019年9月3日(火)のつづき。17時にようやくファランポーン駅に着いた。ここに来るといよいよタイの鉄道旅が始まることをいつも実感する。

ただし現在バーンスージャンクション駅の隣に新しいバンコク中央駅を建設中で、それが完成すると今のファランポーン駅は廃止されて博物館になるらしい。その時期は早ければ2019年と言われているが、タイのことなので本当はいつになることやら。

いずれにしても次にタイに来た時にはファランポーン駅はなくなっているかもしれない。そのつもりでじっくり目に焼き付けておこうと思う。このあと3日後にもまた来る予定だ。

かまぼこ型の巨大な駅舎はいつ見ても堂々としていて圧倒される。中に入ると昭和40年代の上野駅を思い出させる懐かしい雰囲気があって好きだ。

今日はこのあとファランポーン20時30分発の寝台特急SP23に乗るので時間は十分ある。

駅前の写真を撮ってから道路を渡ってプライムホテルの中にある両替屋スーパーリッチで1万円両替。2,860バーツになった。ここまで両替を我慢した甲斐があった。スーパーリッチはレートの良い両替屋として知られるが、この店の手数料も0.3%程度であった。しかも客がひとりも並んでおらず穴場だ。

それから駅に戻り、駅構内のフードコートで夕食。チキン入りフライドヌードル40バーツ(約140円)。ここのは何度食べてもおいしい。バンコクに来ると必ず食べる一品。

インフォメーションで時刻表をもらう。路線を訊かれたので、「オール・ライン」と答えるとカラーの立派な時刻表をくれた。しかし主要駅以外はタイ語の表示しかなく、いささか不便である。

駅構内の売店で水や明日の朝食用パン、非常食のビスケットなどの食料を買い込む。この店もいつも重用させてもらっている。バックパックをかついだ欧米人も買い物している。

18時になるとタイ国歌が流れた。駅構内にいる人たちは皆立ち上がって国歌を聴いている。私もタイに敬意を表して立ち上がってじっとしていた。

3バーツ(約10円)払ってトイレへ。それから19時には4番線ホームに出て20時30分発の寝台特急が入線するのを待った。

写真はファランポーン駅舎(2019年9月3日撮影)。

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ファランポーン駅ホーム(2019年9月3日撮影)。

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駅構内のフードコート(2019年9月3日撮影)。

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チキン入りフライドヌードル(2019年9月3日撮影)。

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