タイ国鉄と遺跡の旅(2)-ファランポーン駅を目指す

2019年9月3日(火)のつづき。とりあえず空港から歩道橋で道路を渡ったところにあるタイ国鉄のドンムアン駅に行ってみた。しかし次のバンコク行きは16時18分発の急行が26分遅れで16時44分発予定とディスプレーに表示されている。約1時間半待ちだ。

なのでバスを使うことにした。モーチットに行く空港バスもあるが、いちばん安い路線バスで行くことにした。道路にあるバス停で待っていると15時28分に29番の赤バスが来た。エアコンなしのバスで、運賃は8バーツの均一。ファランポーン駅が終点(のはずだったが実は違った)。

バスはしばらく線路に沿って走る。上方には高架線路が建設中であり、ところどころ駅に登る階段もできている。しかし高い。高速道路をまたぐように高架線路を建設しているため、ホームは4階建てくらいありそうな高さ。登るのが大変そうだ。

15時53分にモーチット。多くの人が下車した。ここはBTS(高架鉄道)およびMRT(地下鉄)との乗り換え停留所で、MRT最寄り駅のチャトゥチャックパークからファランポーンまでは乗り換えなしで行ける。

しかしバスでファランポーンまで行けばMRT運賃を払わずに済むので、そのまま乗っていくことにした。

16時13分にヴィクトリーモニュメント。ところがここで全員バスを降りるではないか。車掌に訊くと「ノー・ファランポーン」と言う。実は29番のバスはすべてがファランポーンまで行くのではなくて途中が終点になるバスもあり、運悪くそれに乗ってしまったのだ。

車掌がバスを乗り換えるように説明してくれるが、タイ語は全くわからない。他のバスへの乗り換えは私には不可だ。

しかし幸いにしてヴィクトリーモニュメント付近には土地勘がある。かつてメークローン(線路上が市場になっているので有名な駅)からの帰り、ロットゥー(乗り合いワゴン車)に乗ったらヴィクトリーモニュメントが終点だった。このあたりはバンコクにおけるロットゥーの発着場所になっている。

その時は近くにあるBTSのヴィクトリーモニュメント駅からBTSに乗った。今回もBTS駅まで歩く。

ヴィクトリーモニュメントからBTSに乗り、サイアムでスクンビット線からシーロム線に乗り換えてサラデーンで下車。MRTの乗り換え駅・シーロムまで歩いてMRTに乗り、ファランポーンには17時00分に着いた。

これならバスをモーチットで下りてMRTに乗り換えたほうが時間的に早く、運賃も10バーツ安かった。しかしこれも授業料というところ。

写真はドンムアン空港前のバス停にやってきた29番の赤バス(2019年9月3日撮影)。

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29番赤バスの内部(2019年9月3日撮影)。

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バスの窓から見た建設中の高架線路の駅階段(2019年9月3日撮影)。

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ヴィクトリーモニュメント(2019年9月3日撮影)。

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BTSヴィクトリーモニュメント駅ホームからヴィクトリーモニュメントを見る(2019年9月3日撮影)。

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