タイ国鉄と遺跡の旅(13)-ロッブリの遺跡めぐり・その2

旅の4日目2019年9月6日(金)のつづき。ロッブリ駅から線路に沿って北へ400mほど行くと、低い柵に囲まれた中に3基の仏塔が並んでいるのが見える。プラ・プラーン・サムヨートである。

外国人料金50バーツ(約175円)を払って中に入ったが、仏塔はサルの住処になっていて近寄りがたい。まわりにあるベンチの下もサルに占領されてしまっている。これなら外から見るだけでも十分だった。

踏切の向こうにサーン・プラ・カーンという寺がある。踏切もサルの群れに占領されており、近づきすぎないように気をつけながら渡る。

サーン・プラ・カーンもサルの数が半端ない。寺の前で餌付けしている人がいるのだ。寺のすぐ裏手には隣接してラテライトを積み上げた遺跡があって、新しい寺との対比がおもしろい。

そこから駅方面に100mほど戻ったところにはワット・ナコーン・コサという遺跡がある。ラテライトを積み上げた半ば崩壊したままの遺跡。観光客は誰もいない。この遺跡は列車の窓からもすぐ近くに見られる。ちょうどバンコク行きの普通列車がやってきたので、遺跡を入れて写真を撮った。

ワット・ナコーン・コサ前の広場にある簡易食堂の看板にあるトムヤムヌードルという英語表示が気になったので入って注文する。出てきたのは普通の汁そばに乾燥海老が入っていたりして、トムヤムクンの雰囲気だけ味わえた。40バーツ(約140円)。

食べ終わった後は線路を渡って駅へ。ここらの人は普通に線路内を通行している。ホームに上がると金色のサルの像に出迎えられた。

このあとはバンコクに出て、今年8月に開業したバンコクMRTブルーラインの延伸区間に初乗車する。ファランポーンから西側の区間である。

写真はプラ・プラーン・サムヨート。まわりはサルだらけ(2019年9月6日撮影)。

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サーン・プラ・カーンの裏手にある遺跡(2019年9月6日撮影)。

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ワット・ナコーン・コサの脇を普通列車が通過(2019年9月6日撮影)。

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トムヤムヌードル(2019年9月6日撮影)。

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ロッブリ駅ホームにあるサルの像(2019年9月6日撮影)。

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