北東北の秘境駅旅(1)-リゾートあすなろ下北1号
2019年6月26日(水)から28日(金)まで大人の休日倶楽部パスを使って北東北の鉄道に乗りに行った。三陸鉄道リアス線として今年3月に開通した釜石~宮古間に乗るとともに、北東北の秘境駅8駅を訪問した。今日からその様子を書く。行程は6月25日のブログ参照。
6月26日(水)は内房線の最寄り駅を6時頃出て東京へ。東京7時36分発のはやぶさ3号に乗った。
席は1号車1E。最後尾車両のいちばん後ろ寄り2人掛けの窓際である。東北新幹線ではこの席を指定することが多い。先頭車両か最後尾車両にするのは到着駅ホームで列車の写真を撮るからである。車両のいちばん後ろ寄りなのは後ろを気にしないでリクライニングシートを倒せるからである。E席にするのは西側の窓際のため午前中は日光があたらず車窓の写真が順光になるからである。
梅雨時だが本日は朝から晴天だ。大人の休日倶楽部パスが使えるこの時期は雨であることが多い。だから安い切符が売られているわけであるが。15,000円で新幹線を含むJR東日本の全列車に4日間乗り放題なのである。晴れるとトクした気分になる。
10時32分の八戸で下車。いわて銀河鉄道線のホームへ。10時54分発の快速「リゾートあすなろ下北1号」に乗り継ぐ。ハイブリッド車両の2両編成。全席指定なので、あらかじめ「えきねっと」で指定席券を取った。大人の休日倶楽部パスを使うと6回まで指定席料金が無料になる。
席は2号車1D。いちばん後ろの左窓際。通路中央上部には前面展望のライブ映像ディスプレーがあり、座席に座ったままでかぶりつきの気分を味わえる。前後の端には展望席もあり、空いていれば直接かぶりつきできる。
いわて銀河鉄道線を走って野辺地(のへじ)には11時39分に着いた。駅の西側の鉄道防雪林のあたりにはかつて南部縦貫鉄道の野辺地駅があった。南部縦貫鉄道には一度しか乗ったことがないが、1両だけのレールバスが七戸までの20.9kmをとことこ走っていた。
野辺地駅には若い頃よく来た。下北半島の脇ノ沢ユースホステルに入り浸っていた時期があり、野辺地から大湊線で大湊に出て、国鉄バスで脇ノ沢を目指したものだ。当時は東北の周遊券で国鉄バスまで乗れた。これから乗る大湊線はその頃以来ご無沙汰しており、30数年ぶりになる。
列車は11時45分に野辺地を発車して大湊線に入る。2駅目の有戸(ありと)を出てしばらく行くと陸奥湾の砂浜のすぐそばを走る。大湊線で最も景色が良いところだ。晴れているので陸奥湾の濃青色の海がきれいだ。遠くに釜臥山も見える。下北半島で最も高い山である。
12時13分の陸奥横浜で下車。1面2線ホームから構内踏切を渡るとカラフルに塗られた木造駅舎のある有人駅。大湊線で唯一すれ違いが可能な駅である。対向列車とすれ違い。
当初計画ではここで1時間14分待って次の列車で秘境駅の金谷沢に行くつもりであったが、それだと大湊線終点の大湊まで乗る時間がなくなる。それで陸奥横浜でバスに乗り換えて金谷沢まで先行し、陸奥横浜から乗るつもりだった列車に金谷沢から乗りこんで大湊まで往復しようと思う。
写真は八戸駅の「リゾートあすなろ下北1号」(2019年6月26日撮影)。
「リゾートあすなろ下北1号」の車内(2019年6月26日撮影)。
「リゾートあすなろ下北1号」の展望席(2019年6月26日撮影)。
野辺地駅の鉄道防雪林。向こうの土手前にかつて南部縦貫鉄道のホームがあった(2019年6月26日撮影)。
有戸~吹越(ふっこし)間の車窓風景(2019年6月26日撮影)。
陸奥横浜駅ホーム(2019年6月26日撮影)。
陸奥横浜駅舎(2019年6月26日撮影)。
6月26日(水)は内房線の最寄り駅を6時頃出て東京へ。東京7時36分発のはやぶさ3号に乗った。
席は1号車1E。最後尾車両のいちばん後ろ寄り2人掛けの窓際である。東北新幹線ではこの席を指定することが多い。先頭車両か最後尾車両にするのは到着駅ホームで列車の写真を撮るからである。車両のいちばん後ろ寄りなのは後ろを気にしないでリクライニングシートを倒せるからである。E席にするのは西側の窓際のため午前中は日光があたらず車窓の写真が順光になるからである。
梅雨時だが本日は朝から晴天だ。大人の休日倶楽部パスが使えるこの時期は雨であることが多い。だから安い切符が売られているわけであるが。15,000円で新幹線を含むJR東日本の全列車に4日間乗り放題なのである。晴れるとトクした気分になる。
10時32分の八戸で下車。いわて銀河鉄道線のホームへ。10時54分発の快速「リゾートあすなろ下北1号」に乗り継ぐ。ハイブリッド車両の2両編成。全席指定なので、あらかじめ「えきねっと」で指定席券を取った。大人の休日倶楽部パスを使うと6回まで指定席料金が無料になる。
席は2号車1D。いちばん後ろの左窓際。通路中央上部には前面展望のライブ映像ディスプレーがあり、座席に座ったままでかぶりつきの気分を味わえる。前後の端には展望席もあり、空いていれば直接かぶりつきできる。
いわて銀河鉄道線を走って野辺地(のへじ)には11時39分に着いた。駅の西側の鉄道防雪林のあたりにはかつて南部縦貫鉄道の野辺地駅があった。南部縦貫鉄道には一度しか乗ったことがないが、1両だけのレールバスが七戸までの20.9kmをとことこ走っていた。
野辺地駅には若い頃よく来た。下北半島の脇ノ沢ユースホステルに入り浸っていた時期があり、野辺地から大湊線で大湊に出て、国鉄バスで脇ノ沢を目指したものだ。当時は東北の周遊券で国鉄バスまで乗れた。これから乗る大湊線はその頃以来ご無沙汰しており、30数年ぶりになる。
列車は11時45分に野辺地を発車して大湊線に入る。2駅目の有戸(ありと)を出てしばらく行くと陸奥湾の砂浜のすぐそばを走る。大湊線で最も景色が良いところだ。晴れているので陸奥湾の濃青色の海がきれいだ。遠くに釜臥山も見える。下北半島で最も高い山である。
12時13分の陸奥横浜で下車。1面2線ホームから構内踏切を渡るとカラフルに塗られた木造駅舎のある有人駅。大湊線で唯一すれ違いが可能な駅である。対向列車とすれ違い。
当初計画ではここで1時間14分待って次の列車で秘境駅の金谷沢に行くつもりであったが、それだと大湊線終点の大湊まで乗る時間がなくなる。それで陸奥横浜でバスに乗り換えて金谷沢まで先行し、陸奥横浜から乗るつもりだった列車に金谷沢から乗りこんで大湊まで往復しようと思う。
写真は八戸駅の「リゾートあすなろ下北1号」(2019年6月26日撮影)。
「リゾートあすなろ下北1号」の車内(2019年6月26日撮影)。
「リゾートあすなろ下北1号」の展望席(2019年6月26日撮影)。
野辺地駅の鉄道防雪林。向こうの土手前にかつて南部縦貫鉄道のホームがあった(2019年6月26日撮影)。
有戸~吹越(ふっこし)間の車窓風景(2019年6月26日撮影)。
陸奥横浜駅ホーム(2019年6月26日撮影)。
陸奥横浜駅舎(2019年6月26日撮影)。
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