根室本線と留萌本線の駅めぐり(3)-赤平、芦別駅

2019年3月14日(木)のつづき。東滝川には57分いて、16時33分発の下り列車に乗った。キハ40形気動車1両に客は20人くらい。16時41分の赤平(あかびら)で下車。赤平では私以外にも15人くらい下車した。

赤平駅は2面3線ホームに煉瓦壁の6階建ての大きな駅舎があるが、この建物は「交流センターみらい」という赤平市の施設で、駅舎としては1階のごく一部を使っているに過ぎない。

建物内に入ってみると改札口の脇に切符売り場があるがすでに閉まっていた。平日午前7時から午後2時30分までの営業となっていた。

その先は多目的ホールという大きなロビー。待合室をかねて椅子がいくつも置かれており、NHKのテレビ放送が見られる。階上には多数の研修室があって、地元のサークルの集まりに使われているようだ。

駅前は大きなロータリーでタクシーが常駐し、滝川~芦別間を走るバスの停留所もある。駅の近くを歩いてみるとパチンコ店や多数の飲み屋があり、かつて炭鉱の町だったことを思わせる。

駅前から芦別行きのバスは1日21本もあり、17時16分発のバスに乗れば芦別には鉄道より40分早く着くことができるが、480円かかる。急ぐ旅でもないので、NHKの相撲放送を見て次の列車を待った。

薄暗くなった18時11分発の列車に乗る。キハ40形気動車1両。3人下りて私だけ乗り込む。客は15人ほど。動き出すと外はもう真っ暗で景色は見えない。ここは明日の昼間また通るのでその時に見ようと思う。

18時28分の芦別で下車。2面2線ホームに大きな木造駅舎。駅前には五重塔を模した電話ボックスがあったはずだが、塔の基部しか残っていなかった。

5分歩いて本日の宿である秋田屋旅館へ。2階の部屋に通された。6畳プラス板の間のこじんまりした部屋。洗面台は室内にある。ここで北海道ふっこう割の書類に記入。といっても書いたのは住所、氏名、電話番号だけだが。持ってきた免許証のコピーを提出。これで3,000円割引となり、1泊夕食つきで4,120円支払った。

すぐに夕食。今日の泊まりは2組だけで、宴会をやっているからと部屋まで食事を運んでくれた。巨大なブリカマがとても美味しかった。1尾まるごと仕入れているのだとか。海老フライやローストビーフも食べごたえがあり、満足な夕食であった。

風呂は家庭用の1人風呂で、前の人が出た後でゆっくり入った。今朝は早起きしたので眠い。バニラエアの帰り便のウェブチェックインだけして早々に寝た。

写真は赤平駅のホーム(2019年3月14日撮影)。

画像


赤平駅舎=交流センターみらい(2019年3月14日撮影)。

画像


翌朝の芦別駅。駅舎手前の白い構造物は五重塔跡の電話ボックス(2019年3月15日撮影)。

画像


秋田屋旅館の部屋(2019年3月14日撮影)。

画像


秋田屋旅館の夕食(2019年3月14日撮影)。

画像

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック