根室本線と留萌本線の駅めぐり(7)-藤山、石狩沼田駅

2019年3月16日(土)は留萌本線の藤山、石狩沼田、峠下で下車して、留萌本線の全駅訪問を達成する。その後普通列車を乗り継いで新千歳空港からバニラエアで成田に帰る。

朝7時にホテルニューホワイトハウスの1階レストランへ。バイキングの朝食。刺身やいくら醤油漬けなど約30種類のメニューが揃っていてなかなか豪華。

7時40分チェックアウト。小雪の中10分歩いて留萌駅へ。待合室には懐かしの留萌本線の写真が展示されていた。立ち食いそば屋が朝早くから営業していたが、食べたばっかりなのでパス。

8時11分発の列車に乗る。5分前に改札が始まったのでホームに出てみると、かつて増毛(ましけ)まで続いていた線路に車止めが見える。2016年12月に留萌~増毛間が廃止されてから留萌に来るのは初めてであるが、留萌から先が廃止されたことを実感した。

キハ54形気動車1両に客は4人。大和田駅のダルマ駅舎は健在であった。8時23分の藤山で私ひとり下車。藤山駅舎はかつては大きな駅舎だったと思われるが、半分に切られてほぼ待合室だけになっている。しかし残った部分は昔の雰囲気をよく残していて、壁に作り付けの長椅子など良い雰囲気だ。

駅前広場を渡ると線路に並行する道路沿いに民家が散在している。バス停もあり、留萌~旭川間のバスが1日8本停まる。ちなみに藤山に停まる列車は1日7往復でバスの方が多い。

駅に戻り、駅ノートに記入。書いているのはほとんどが駅めぐりで来ている人。

次の深川方面行き列車は藤山を通過するため、いったん留萌に戻る。8時49分発の留萌行きに乗ったが、入れ違いに駅マニアと思われる青年が下車した。今回の旅で初めて見る駅マニア。しかしここで下りてこのあとはどうするのだろうか。私ひとり乗り込むと客はあと1人だけだった。

9時01分に留萌に戻ってきた。留萌駅のご当地入場券を買う。かつては硬券入場券も売られていたが、2018年10月で終了したとの貼り紙あり。

9時16分には改札開始。9時31分発の深川行きは客7人。幌糠(ほろぬか)で地元の人が1人下車した以外は乗り降りなく、10時19分の石狩沼田で私ひとり下車。この駅からは8人ばかり乗り込んだ。

石狩沼田は1面1線ホームだが、大きな駅舎がある。かつては札沼線の終点だったわけであるが、その面影はない。駅前は商店や飲食店が多数あり、バス停もある。

しばらくするとクルマで来た男性が駅の写真を撮り始めた。旧羽幌線の小平(おびら)から来た人で、撮り鉄のようだが、最近は駅の写真を撮っているとのこと。いろいろ情報交換。最近は深名線の朱鞠内の北にある蕗ノ台駅のあったあたりが好きだとのこと。私は深名線には一度も乗れないまま廃線になってしまった。残念ながらその付近には行ったことがない。

クルマの男性がいなくなってしばらくすると、リュックをかついだ明らかに鉄道ファンの男性がやってきた。どうやって来たのか訊くと、深川からバスで秩父別(ちっぷべつ)に行き、ご当地入場券を買ってからさらにバスで石狩沼田まで来て、セイコーマートでご当地入場券を買ってきたとか。

なんと千葉の館山から来た人であった。ご近所さんである。このあとは留萌まで行ってご当地入場券を買うとのこと。私も同じ11時25分発の留萌行きに乗り、峠下で下車する予定だ。

写真は留萌駅の車止め(2019年3月16日撮影)。

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留萌駅のキハ54形気動車(2019年3月16日撮影)。

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藤山駅(2019年3月16日撮影)。

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石狩沼田駅(2019年3月16日撮影)。

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