京阪電鉄石坂線の駅めぐり(1)-坂本比叡山口、近江神宮前、京阪大津京駅

2018年9月27日(木)に坂本ケーブルの秘境駅を訪れた後、京阪電鉄・石山坂本線(通称石坂線)のいくつかの駅を訪問したので紹介する。

石坂線は大津市の石山寺から坂本比叡山口までの14.1kmを結ぶ。駅は全部で21駅ある。駅間平均距離は700mほどで、走ったらすぐ停まるという感じ。2両編成の小さな車両が日中10分おきに走っている。以前は1時間に8本だったのだが、2018年3月17日のダイヤ改正で1時間6本に減らされた。

今回は2018年3月17日のダイヤ改正時に名称変更された4駅の駅名標を撮るのを主目的とした。坂本→坂本比叡山口、皇子山→京阪大津京、別所→大津市役所前、浜大津→びわ湖浜大津の4駅である。

石坂線に乗るのは1年ぶりだが、本数が減らされた以外にも大きな変化があった。まず駅名標が新しくなって駅ナンバーが記載されるようになった。また無人駅で下車する時に運転士が切符を確認していたのがなくなり、完全に信用乗車になった。車内アナウンスが英語併用になったのは外国人が増えたのだろう。駅のゴミ箱も撤去された。何だかずいぶん変わってしまった。

坂本ケーブルの秘境駅を訪問した後、16時少し前に坂本比叡山口駅に戻ってきた。16時06分発の石坂線に乗る。「響け!ユーフォニアム」のラッピング車両である。

滋賀里あたりまで左手遠くに琵琶湖が見渡せるが、最近はマンションが増えて見にくくなってきた。16時15分の近江神宮前で下車。ここは駅名が変わったわけではないが、石坂線の車庫があるので外から見学。「ちはやふる」のラッピング車両を線路越しに撮影した。

この駅から徒歩5分ほどの近江神宮には大津京を開いた天智天皇が祀られている。近江神宮はまたカルタの聖地としても知られる。駅の近くには大津京の遺跡もあったが、草ぼうぼうになっていた。

近江神宮前からひと駅乗って京阪大津京で下車。ここはかつて皇子山駅と言った。天智天皇の息子である大友皇子にちなんだ由緒ある名前である。私はこの駅に近い中学校に通っていたので、なじみ深いのであるが、消えてしまったのは残念。

JR湖西線の大津京駅に隣接するために名称変更されたのだが、そもそも大津京も元は西大津と言う名前の駅であった。観光のためなのだろうが、何だか味気ない駅名になってしまった。

写真は坂本比叡山口駅の「響け!ユーフォニアム」ラッピング電車(2018年9月27日撮影)。

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坂本比叡山口の駅名標(2018年9月27日撮影)。

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近江神宮前駅で見かけた鉄道むすめ「石山ともか」(2018年9月27日撮影)。

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近江神宮前駅の車庫の「ちはやふる」ラッピング車(2018年9月27日撮影)。

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京阪大津京駅の駅名標(2018年9月27日撮影)。

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