タイ~マレーシア鉄道旅(5)-パダンブサール行き国際急行列車

旅の3日目・2018年1月31日(水)のつづき。午後はファランポーン15時10発の国際急行列車でタイ-マレーシア国境の町パダンブサールを目指す。

12時にクルンカセムスリクルンホテルをチェックアウトし、ファランポーン駅のフードコートでエビ入り炒飯50バーツ(約180円)の昼食。これもなかなかおいしい。

駅構内のコンビニで水を買う。外に出ると暑いので、待合室のベンチに腰かけて電子辞書に入っている小説を読んで時間をつぶした。

13時50分に3番ホームへ。既にパダンブサール行き列車が入線していて、清掃中である。前から編成を確認する。

3等ロングシート車2両。これは荷物車として使っていた。
電源車。
パダンブサール行き2等エアコン寝台車2両(2号車と3号車の表示)。
スンガイコーロク行き3等ファン座席車3両(4~6号車)。
スンガイコーロク行き2等ファン座席車1両(8号車)。
スンガイコーロク行きレストランカー。
スンガイコーロク行き2等エアコン寝台車4両(9~12号車)。
計14両編成。この前にディーゼル機関車がつく。パダンブサール行きとスンガイコーロク行きは翌朝のハジャイで切り離される。

いったん駅の有料トイレ(3バーツ)に行ってから、14時20分に再び3番線ホームに行くと既に何人か乗車していたので私も乗り込む。

今宵の席は3号車14番の下段寝台。ベッドはまだ作られておらず、座席の状態になっている。

車両は韓国デウー社1996年製。寝台は車両中央の通路両側に進行方向に向いて並んでおり、上下段各20ベッドの計40名定員。パダンブサール行きは2両なので計80名定員ということになる。

14時25分にガクンと連結音。先頭に行ってみるとディーゼル機関車が連結されていた。

しばらくすると日本語が聞こえ、私と同年代の男性2人が乗り込んできた。隣の下段寝台2ベッドの乗客。茨木県取手と千葉県我孫子の2人連れで、パダンブサールからその先のバターワースまで一緒だとわかった。いろいろ情報交換する。

15時08分に定刻より2分早く動き出した。私の寝台の上段は空席である。ちなみにこの日の3号車は下段20ベッドに対し17人、上段20ベッドに対し2人で、合計19人しか乗っていなかった。この列車は欧米のバックパッカー御用達かと思っていたが、欧米人はわずかしか乗っていない。

写真はパダンブサール行き国際急行列車(2018年1月31日撮影)。

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3号車は韓国デウー社製2等寝台車(2018年1月31日撮影)。

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寝台車の内部(2018年1月31日撮影)。

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私の寝台。発車時は座席で夕刻寝台に作り替えられる(2018年1月31日撮影)。

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昼食に食べたエビ入り炒飯(2018年1月31日撮影)。

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