タイ~マレーシア鉄道旅(4)-バンコクMRTパープルライン

旅の3日目・2018年1月31日(水)は午前中にバンコクMRTのパープルラインに乗ってから、ファランポーン15時10発の国際急行列車でタイ-マレーシア国境の町パダンブサールを目指す。

一昨日は夜行の飛行機でよく眠れなかったので、昨夜は熟睡した。6時に起きて朝食。前回泊まった時はワンプレートの朝食であったが、今回は品数は少ないながらビュッフェ形式になっていた。

荷物は置いたままで7時にホテルを出た。夜中に雨が降った跡がある。地下鉄MRTブルーラインのファランポーン駅へ。ファランポーンはMRTブルーラインの終点で、まずはブルーラインの反対の終点・タオプーンを目指す。

ブルーラインはファランポーンから終点ひとつ手前のバーンスーまで乗車済である。バーンスーはタイ国鉄との接続駅だ。パーブルラインはその1.2km先のタオプーンからクロンバンパイまでの20.94kmで、2016年8月に開業した。遅れて2017年8月にバーンスー~タオプーン間のブルーラインが延伸されて両線がつながった。

自動券売機でパープルラインとの接続駅タオプーンまでの切符を買おうとしたが、バーンスーまでしか表示されなかった。券売機の更新が間に合っていないのだろう。

タオプーンはバーンスーの次の駅なのでたぶんバーンスーと同料金だろうと考えてバーンスーまで42バーツ(約150円)の切符を買った。切符はトークンで、500円玉くらいのプラスチック製円盤である。中にICチップが内蔵されている。

7時08分発の電車に乗った。空いている。ラッシュの時間帯だが、方向が逆なのであろう。ブルーラインはバーンスーまでずっと地下を走るので景色は見えない。

バーンスーを過ぎると地上に出て高架となり、7時42分に終点のタオプーンに着いた。ホームには溢れんばかりの人が並んでいる。こちら側からは通勤する人が多いのである。

自動改札にトークンを入れると問題なく出られた。やはりバーンスーまでと同額であったのだ。あらためてパープルラインの終点クロンバンパイまでのトークン42バーツ(約150円)を買う。

パーブルラインのホームはブルーラインホームのさらに上にあって直交している。改札内の乗り換えなので、通しで切符を買えたのであった。帰りはクロンバンパイからファランポーンまでのトークンを買ったが、70バーツ(約250円)で、買い直すより少し安かった。

さてパープルラインの電車であるが、紫色に塗られた3両編成。中のプラスチック椅子も紫色である。タオプーンを7時53分に発車。

パープルラインは全線高架で眺めが良い。バンコク郊外の町を見下ろしながら走る。2駅ほど過ぎるとぽつぽつと緑が現われる。昔ながらの低層住宅が多いが、たまに高層マンションも見られる。

8時27分に終点のクロンバンパイに着いた。バンコク郊外によく見られる田舎町。駅前には屋台やバイクタクシーが並ぶ。

駅の写真を撮っていると係員に注意された。本当は地下鉄は写真撮影禁止なのであった。しかし削除まではさせられなかった。

クロンバンバイ8時51分発で折り返す。次々と人が乗ってくる。9時25分にタオプーン着。ブルーラインのホームに下りてみるとまだ大勢の人が並んでいる。9時35分発に乗ってファランポーンには10時09分に帰り着いた。

クルンカセムスリクルンホテルに戻ってシャワーを浴びて休憩。12時のチェックアウトタイムまでエアコンの効いた部屋で休憩した。

写真はバンコクMRTパープルラインの車両(2018年1月31日撮影)。

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パープルラインの車内(2018年1月31日撮影)。

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クロンバンバイ駅ホーム(2018年1月31日撮影)。

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クロンバンパイ駅(2018年1月31日撮影)。

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