タイ~マレーシア鉄道旅(10)-クアラルンプールのLRT

旅の5日目・2018年2月2日(金)はクアラルンプールのLRT(Light Rail Transit)を乗りつぶしたあと、空港鉄道のKLIAトランジットで空港第2ターミナルのあるKLIA2まで行き、14時40分発のエアアジアXで羽田に帰国する。

実は当初の目論見ではこれで東マレーシア以外のマレーシアの鉄道すべてに完乗するつもりであった。しかし出発前に新しく出た「地球の歩き方・マレーシア 2018-19年版」を見たところ、2017年7月にクアラルンプールのMRTが新たに開業していたことに気づいた。

このMRTまで乗りつぶすと帰りの飛行機に間に合わない。それでMRTは次回にまわして、今回はLRTだけ乗りつぶすことにした。なお昨年10月にLRTの一部路線に乗ったので、今回は残りの路線に乗る。残り部分も一部区間は既に乗ったことがある。

7時に起きて朝食ビュッフェ。この値段のホテルにしては品数が多い。朝の定番おかゆを食す。ミーゴレンやロティなどの郷土料理もあってバラエティに富んでいる。デザートのパパイヤもおいしい。

8時10分にホテルセントラルをチェックアウト。手持ちのマレーシア通貨が少なくなってきたのでKLセントラル駅構内で両替しようと思っていたが、まだ開いている両替店がない。残りは65RM(約1,900円)くらいしかないが、空港まで行ければあとは何とかなる。両替なしで頑張ってみることにする。

まずはKLセントラル駅の券売機でLRTクラナジャヤラインの終点ゴムバクまでの切符を買う。4.2RM(約150円)。切符はプラスチック製円盤、いわゆるトークンである。

8時25分発に乗ったが、2両編成の電車はまだラッシュで混んでいる。リュックをかついだまま乗るのはちとまずかったような気がする。しかし何とか乗れた。

KLセントラルを出るとすぐ地上に出て、左下に白亜のクアラルンプール駅を見下ろす。KLセントラル駅ができるまではクアラルンプールの中心駅だった駅舎で、いつ見ても美しい。

パサールスニからまた地下へ。KLCCで空いたので一番前の席にすわる。クラナジャヤラインの電車は無人運転なので運転士はいない。前方の窓から外を見ることができる。時々電車のすれ違いが見られる。

ダメイからまた地上へ。この先は終点まで高架を走る。クアラルンプールの郊外を行く。8時56分に終点のゴムバクに着いた。LRTは30秒で折り返していった。さすが無人運転は早い。

駅の改札口を出るとバス停と巨大な駐車場。その向こうに少しばかりの集合住宅が見える。ほとんどの人はバスかクルマでこの駅まで来て市内を目指すのであろう。

マスジットジャメまで3.7RM(約110円)のトークンを買って9時08分発に乗る。今度は4両編成。9時34分にマスジットジャメで下車。ここでスリプタリンラインに乗り換えるのだが、改札内乗り換えが可能だった。もっと先までの切符を買っておけばよかった。

駅のホームからはマスジットジャメが見える。大きなイスラム寺院でクアラルンプールの観光名所のひとつだ。

写真はKLセントラル駅のLRT改札口(2018年2月2日撮影)。

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クアラルンプール駅を見下ろす(2018年2月2日撮影)。

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LRTクラナジャヤラインのすれ違い(2018年2月2日撮影)。

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ゴムバク駅(2018年2月2日撮影)。

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マスジットジャメ駅のホームから見えるイスラム寺院マスジットジャメ(2018年2月2日撮影)。

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