マレー鉄道東ルートの旅(1)-シンガポールへ

2017年10月26日(木)から31日(火)までマレーシアのマレー鉄道東ルート、通称ジャングルトレインに乗りに行った。ジョホールバルから東海岸のトゥンパッまで723kmを走る夜行列車に乗車した。マレーシアに唯一残る寝台列車である。今日からその様子を書く。

10月26日(木)は朝5時半に内房線の最寄り駅を出て、千葉乗換で成田空港には7時03分に着いた。シンガポールまではホーチミンシティ乗り継ぎのベトナム航空に乗る。ベトナム航空はとにかく安いのでよく使う。今回も往復燃油サーチャージ空港税込みで2.7万円ほどだった。

チェックインカウンターには50人くらい並んでいるが、昨日ウェブチェックインを済ませてきたので、ウェブチェックイン専用カウンターで並ばずに搭乗券を受け取った。成田~ホーチミンシティ、ホーチミンシティ~シンガポールの2枚とも発券された。

今回のチケットは行きが成田~シンガポール、帰りはクアラルンプール~成田なので、シンガポール~クアラルンプール間をどうするのか訊かれた。陸路だと答えるとどこかに電話していたが、この区間の鉄道と飛行機のチケットを見せてOKをもらった。

9時30分発のベトナム航空VN301便はボーイング787-9。席の並びは3-3-3列。右の窓際席に座る。満席である。映画は邦画が2本しかなかったので、日本語吹き替え版の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー・リミックス」と「メッセージ」を見た。

ほぼ定刻の13時15分(時差2時間)にホーチミンシティのタンソンニャット国際空港に着陸。14時25分発のVN655便に乗り継ぐので乗り継ぎ時間が1時間10分しかない。しかしセキュリティチェックは空いていて、13時40分にはVN655便の搭乗口に着いた。

シンガポール行きのVN655便はエアバスA321。3-3列。こちらも満席。パーソナルテレビはないが、機内食はポークライスがなかなか美味しかった。

約1時間半の飛行で17時30分(時差1時間)にはシンガポール上空に来たが、そのまま30分ほど旋回してから、18時にようやくシンガポール・チャンギ国際空港に着陸した。滑走路が濡れていたので、スコールがあったのかもしれない。

シンガポールに来るのは30年ぶりだが、前回は仕事で夕方着いて、シンガポールで会食だけして、その日の夜にはジョホールバルに抜けたのでほとんど滞在したとも言えない。

入国審査には20分かかった。わりと厳しそうである。税関を出た所の銀行系両替所で5,000円だけシンガポールドルに両替。58.85S$になった。1S$=85円である。

リトルインディアまで2.4S$の切符を買って18時55分発のMRT(地下鉄)に乗った。ホームドア完備なので電車の写真は撮れず。次のエキスポ駅の手前で地上に出て高架を走る。2駅目のタナメラで乗り換え。夕暮れのシンガポールの町は高層マンションが立ち並び、大都会だ。

ラベンダー駅の手前で地下へ。次のブキスで再び乗り換え、19時27分にはリトルインディアに着いた。今日の宿はここから徒歩3分ほどのホテル81セレギー。私がよく使う東横インよりも狭いビジネスホテルであったが、約6,000円もした。シンガポールは物価が高い。

夕食を食べにオーチャードロードまで30分ほど歩く。シンガポールはさすがに大都会で、東京と変わらないショッピングモールが並ぶ。歩道を歩いている人も多い。センターポイント2階の松發肉骨茶という肉骨茶(バクテー)の有名店に行った。

肉骨茶(バクテー)とは豚肉をハーブやコショウなどと煮込んだ料理である。マレーシアに行った時は毎回食べている。マレーシアの肉骨茶は醤油が入った黒いスープだが、シンガポールのは骨つきポークリブが透明なスープに入っている。

かじりつくと食べごたえがあるが、好みとしてはマレーシアの方が好きだ。明日からマレーシアなのでどこかで食べ比べてみようと思う。肉骨茶、ライス、青菜炒め、中国茶で12.9S$(約1,100円)。

明日からいよいよマレー鉄道の旅が始まる。

写真はベトナム航空VN301便(2017年10月26日撮影)。

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松發肉骨茶・センターポイント店(2017年10月26日撮影)。

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肉骨茶(2017年10月26日撮影)。

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