保津峡駅

2017年10月16日(月)から17日(火)まで法事で大津に帰省した。そのついでに山陰本線の秘境駅・保津峡駅に立ち寄ったのでブログに書いておく。

10月16日(月)は東京8時56分発のこだま641号に乗った。京都まで3時間38分かかるが、JTBのJRつき宿泊プランが安かったので利用した。東京~京都こだま号往復(復路グリーン車)に大津のホテル1泊がついて22,900円と格安。

こだま号はほとんど各駅のごとくのぞみ号やひかり号に追い越されるので停車時間が長い。時間はかかるけれど、それだけ鉄道を長く楽しめるのが良い。そもそも普通は何かを長時間楽しむためにはそれだけ多くのお金が必要なものだが、鉄道の場合は長く楽しむほど安くなるのは不思議なことだといつも思う。

12時34分に京都に着いた。12時57分発の山陰本線・亀岡行き普通列車に乗り継いだ。221系電車4両。いちばん前に立つ。

京都駅を出ると複線高架を走り、間もなく前方に工事中のホームが見える。2019年開業予定の京都鉄道博物館最寄駅である。京都鉄道博物館には保津峡駅からの帰りに丹波口駅から歩いて行くつもりだ。

花園の先で高架を下り、嵯峨嵐山から長いトンネルに入る。ここは山陰本線の新線区間である。旧線は嵯峨野観光鉄道になり、トロッコ列車を走らせている。

13時18分に保津峡で下車。トンネルに挟まれた川にかかる鉄橋上に2面2線の長いホームがある秘境駅。まわりは山また山。8月に行った土讃線の土佐北川駅も鉄橋の上の秘境駅だったが、それよりさらに山深い。

下りホームから線路の下をくぐると小さな駅舎があって駅員がいる。自動改札や乗車券の券売機もある。しかし駅前はクルマが数台か駐車しているばかりで、民家は全く見当たらない。有人駅とは言え、まさに秘境駅である。

時間があれば嵯峨野観光鉄道の保津峡駅まで歩いてみたいところだが、雨も降っているので今回はパス。このあたりは紅葉にはまだ早いが、紅葉時期はさぞかしきれいだろうと思う。

このあとは京都鉄道博物館に行ったのだが、それは明日のブログで。

写真は保津峡駅ホーム(2017年10月16日撮影)。

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保津峡駅ホームは橋の上にある(2017年10月16日撮影)。

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保津峡駅舎(2017年10月16日撮影)。

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