三江線の駅めぐり(6) -口羽、沢谷駅

2017年3月17日(金)は三次を朝早く出て口羽~浜原間の各駅を訪問する。その中には天空の駅と言われる宇都井(うづい)駅も含まれる。口羽~浜原間は1日4往復の列車しかないので、一部区間は駅間を歩くつもりだ。

早起きして朝5時10分にホテルアルファワン三次を出た。今日も連泊するので荷物はショルダーバッグだけ。10分歩いて三次駅へ。

昨夜はよく見なかったのだが、三次駅は前回来た時から新しくなっていて、かつてあった三江線専用の0番線ホームは埋められてなくなり、1番線ホームの一部になっていた。

三江線の列車が出る3番線ホームへ。5時25分に江津行き普通列車が入線。キハ120形気動車1両。ボックス席4席以外はロングシートのセミクロスシート車。3人目に乗り込んで右後ろのボックス席を確保した。

朝早いのに鉄道ファンが20人ばかり乗っている。昨日一緒だった駅マニアの人も乗っていた。声をかけると今日は江平(ごうひら)まで往復してから福塩線で帰るとのこと。

5時38分発車。外はまだ真っ暗だ。5時58分の船佐でようやくぼんやり見えるようになった。右下に江の川を見下ろしながらゆっくり走る。所木、信木と川岸の駅が続く。その後いったん江の川から離れるが、じきにまた近寄ってくる。しかし朝霧がかかっていて写真は今ひとつ良いのが撮れない。

6時35分口羽(くちば)着。ここで約30分の停車。皆列車から下りて写真を撮っている。口羽駅は1面2線のホームと線路を渡ったところに大きめの待合室がある。駅前の階段を登ってみると三江線全通記念の石碑と動輪が飾ってあった。

朝三次駅を出る時にはまだ駅員がいなかったので、口羽でワンマンカーの運転士に青春18きっぷのスタンプをもらった。ほとんどの客が同じようにスタンプをもらっている。ほぼ全員が青春18きっぱーと思われる。

7時03分に口羽を発車。20才台の若い男性が私の前の席に移動してきた。千葉県の佐倉から来たと言う。三江線が気に入ったようで江津から再び三次まで戻ってこようかなと言っていたが、昼間列車が走っていないため結局あきらめたようだ。

天空の駅・宇都井駅では2人下車した。私はいったんこの先の沢谷まで行ってから戻ってきて宇都井に下車するつもりだ。

石見松原から一番後ろに行って線路に並行する道路を下見する。あとで石見松原~潮間を歩くつもりだ。道路はセンターラインのある立派なものだった。潮駅はホームのすぐ前が江の川。あとで来るのが楽しみだ。

7時31分の沢谷で30才くらいの男性と2人下車。乗った人はいない。沢谷は1面1線のホームにコンクリートブロックの待合室。小さな盆地に民家が20軒くらい散在している。

一緒に下りたのは東京の人で、温泉が好きで昨日は潮駅に近い潮温泉に泊まっていたと言う。私も今日の昼間の列車待ち時間に潮温泉に浸かりに行くつもりなので、温泉の様子をいろいろ教えてもらった。

写真は口羽駅ホーム(2017年3月17日撮影)。

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口羽駅の待合室(2017年3月17日撮影)。

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口羽駅の近くにある三江線全通記念碑と動輪(2017年3月17日撮影)。

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沢谷駅(2017年3月17日撮影)。

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この記事へのコメント

びわこのきっこちゃん
2017年03月25日 22:52
いっしょに乗り鉄してるようでとっても楽しいですo(^-^)o
2017年03月26日 00:10
びわこのきっこちゃんさま

コメント有難うございます。
新しいタブレットの調子はいかがですか。
こちらはかなりマニアックなブログですが、よかったらまた見に来てください。

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