ローカル線の思い出-和歌山線

和歌山線は王子から和歌山までの87.5kmを結んでいる。

2011年2月に乗車した。関西本線の電車を9時12分着の王子で下車して和歌山線に乗り換えた。9時27分発の和歌山行きは4枚扉ロングシートの105系電車2両。ローカル線らしくない車両である。王子を出るとしばし奈良盆地をのんびり走る。

掖上(わきがみ)から山にかかるが、民家がぽつぽつあってあまり山深くない。やがて近鉄の線路が寄り添ってくる。吉野口は近鉄線との接続駅である。

北宇智(きたうち)は元スイッチバック駅であったところだが、まわりは民家が多くあってスイッチバックにしては意外と開けている。山を抜けて五条。さらに橋本で南海高野線に接続。

大きな町が次々と現れる。平地で民家は途切れず、紀ノ川は見えそうで見えない。これといった見どころがないので次第に退屈してくる。駅は多い。こまめに停まって少しずつ乗客が増える。岩出では立つ人も出てきた。11時44分和歌山着。

JR全線乗りつぶしのために乗ったのであるけれど、あまり楽しい路線ではなかった。

写真は王子駅の105系電車(2011年2月19日撮影)。

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もとスイッチバックだった北宇智駅のホーム(2011年2月19日撮影)。

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