ローカル線の思い出-嵯峨野観光鉄道

嵯峨野観光鉄道はトロッコ嵯峨からトロッコ亀岡までの7.3kmを走る。もともとの山陰本線なのであるが、山陰本線が平成元年に電化・複線化工事によって新線に付け替えられた後、使われなくなった旧線の線路に平成3年からトロッコ列車を走らせているものである。今では京都・嵐山観光の目玉のひとつになっている。

2013年10月に乗車した。この時は亀岡で大学の同期会があり、行きは嵯峨野観光鉄道、帰りは保津川下りの船に乗って観光したのであった。

JRの京都駅に同期7人が集合し、12時57分発の山陰本線で13時13分に嵯峨嵐山に着いた。JR駅から降りるとトロッコ嵯峨駅があり、大きな待合室の中にはSLが3機屋内展示されている。ビール片手に久しぶりの再会を喜びつつ時間待ち。

14時07分発のトロッコ列車に乗った。満員で立っている人も多い。鉄道が観光として成功しているのは嬉しいことである。発車すると最初は左、途中から右に保津川を見下ろす。岩の間を流れる川がきれいだ。この日は渇水のため保津川下りは中止になっていたが、ラフティングボートがいくつか見えた。翌日は保津川下りに乗船できたのでラッキーだった。この日は一日川底をさらっていたそうだ。

トロッコに乗っていると、窓からの風が心地よい。まだ紅葉前ではあるが、木々の緑がさわやかだ。ただ水面から3mくらいのところまでは前週の台風増水のために枯れてしまっていた。

途中のトロッコ保津峡駅には青鬼がいて、駅を出るとトロッコ車内を歩きまわっていた。14時30分にトロッコ亀岡着。狭いホームは乗り降りする人でいっぱいだ。ここは亀岡といっても最寄り駅は山陰本線の馬堀である。我々は迎えのマイクロバスでホテルに向かったのであった。

写真はトロッコ嵯峨駅のSL(2013年10月12日撮影)。

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トロッコからの車窓風景(2013年10月12日撮影)。

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保津川下りの船から見たトロッコ列車(2013年10月13日撮影)。

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