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zoom RSS 根室本線の秘境駅めぐり(6)−昆布盛、姉別、厚床駅

<<   作成日時 : 2017/04/20 18:32   >>

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2017年4月11日(火)のつづき。秘境駅の初田牛(はったうし)には64分いて、15時16分発の下り普通列車に乗った。キハ54形気動車1両。転換セミクロスシート車。客は20人。別当賀(べっとが)からまた先頭に立つ。エゾシカ数頭と5〜6回遭遇。今回の旅は本当にエゾシカとよく会う。

15時41分の昆布盛(こんぶもり)でひとり下車。1面1線のアスファルトホーム。ホームから降りたところには床が異常に盛り上がった待合室がある。駅ノートはなかった。

線路脇に平行して道路があり、時折クルマが通る。そのためかあまり秘境駅という感じはしない。しかし昆布盛の集落は遠く、駅周辺は林に囲まれて民家は全くない。次第に寒くなってきた。待合室に入って列車を待つ。

16時27分発の上り普通列車はキハ54形気動車1両。昆布盛で2人下りて、私ひとり乗る。客は30人。いちばん前に立つ。次の落石では高校生が7人下車したが、皆迎えのクルマが来ていた。

17時11分の姉別(あねべつ)でひとり下車。1面1線ホーム。初田牛とほぼ同形のプレハブ駅舎。線路側の窓にルパン三世と銭形警部の絵が貼りつけられている。駅前には集合住宅と民家が10軒ほど。商店、自販機、郵便局もある。寒くなってきたので自販機でホット缶コーヒーを買って温まった。

駅ノート記入。記入している人は少ない。管理状態もあまりよくない。この駅は訪れる人も少ないのだろう。

地元のおばさんがクルマでトイレに立ち寄ったついでに少し話をした。ここらあたりは夏の星空がとてもきれいだそうだ。今度はそういう時期に来て一度霧多布(きりたっぷ)に泊まってみたいものだ。

私をどこかで見かけたと言う。今日は花咲線を行ったり来たりしているのでどこかですれ違ったのだろう。このあと厚床(あっとこ)で夕食を食べると話すと2軒しかないし、開いているかどうかわからないと。しかしセブンイレブンがあると言うので安心した。

姉別17時51分発の下り普通列車にひとり乗る。キハ54形気動車1両。流氷ラッピング車両。客は40人。

17時58分の厚床で下車。私以外に地元の人が12人ほど下車した。既に薄暗くなりかけていて、あわてて駅舎の写真を撮る。1面1線のホームだが、使われなくなったもう1本のホームも残っている。駅舎は白色でまとめた瀟洒なもの。

駅前には家が多く、ガソリンスタンドやセブンイレブンもある。駅そばの駅前通りに面した「焼肉・東光園」という店が開いていたので入る。イカフライ定食850円を注文。隣の座敷では宴会たけなわ。それ以外の客は私だけ。

食べ終わってから周辺をぶらついてみたが、結局ほかに開いている飲食店はなかった。駅に戻って列車を待つ。発車5分前になって団体がやってきた。12人いる。先程同じ列車で来た人たちだ。皆酔っていて、東光園の座敷にいたのはこの人達だったようだ。

厚床19時54分発の上り列車に乗る。流氷ラッピング車両。私とかの12人が乗り込んだが、他に客は2人だけ。浜中で団体さん12人が下りると車内は静かになった。21時38分に釧路に着いた。今日は一日よく列車に乗った。明日も一日花咲線の駅めぐりである。

写真は昆布盛駅に着いたキハ54形気動車(2017年4月11日撮影)。

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昆布盛駅全景(2017年4月11日撮影)。

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ホーム側から見た姉別駅舎(2017年4月11日撮影)。

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厚床駅(2017年4月11日撮影)。

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